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黄金色(きんいろ)の河 [ダレトクヒメジツアー]

記念すべき、初・猫カフェは散々な有様で終わってしまったが、

それでもお会計の際ようやく「どちらからこられたんですか?」

とか「猫は何匹飼ってるんですか?」などと文字通りお愛想

程度に話かけられ、「また来ますねー」と再来店を誓って

店を出たイロドリ。

近くの定食屋で遅い昼食をとり、「もう1つの目的地」へ


ニャアコ 「出発が遅かったわりに、道中えらい余裕で

写真撮ってると思ったらまさか猫カフェに

行くとはね」

イロドリ 「なんだよ、妬いてるのか?」

ニャアコ 「フン、バカじゃないの、で、どうなのよ楽しかった?」

イロドリ 「いや~アカン、お客が若いお姉さんばっかりで

      緊張して全然落ち着けんかった」

ニャアコ 「トホホ・・・どんだけ内弁慶なのよ、情けない」

イロドリ 「まあ、そう言うなよ、でもどうしても一回は

      行ってみたかったんだよ。いい感じの雰囲気

      だったぜ。ありゃあハマる人はハマるな」


そんなこんなで、旅の最終目的地、イロドリにとっては

聖地とも言うべき「あの場所」へ

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イロドリ  「さあさニャアコ、機嫌なおしてハイ、チーズ」

ニャアコ  「怒ってないっちゅうの」

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イロドリ 「しかし最後までいい天気で良かったなあ」

ニャアコ 「1年半ぶりかしら、懐かしいわね。私まで特別な

      場所に帰って来たみたい」

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イロドリ 「最初のヒメジツアーでここに来た時に、何で

      ここが俺にとっての特別な場所かってのを

      エピローグの ”忘れえぬ時” って大長編で

      書き上げたんだけど、諸事情で今は欠番にしてるんだよ」

ニャアコ 「もったいないわね、ま、イロドリちゃん昔から

      無駄な努力ばっかりだけどね」

イロドリ 「おいおい昔からって、まるで俺の昔のこと

      知ってるような言い方だな」

ニャアコ 「フフフ、私はね、愛のタイムトラベラーなのよ [黒ハート]

イロドリ 「メーテルみたいだな」

ニャアコ 「じゃあ、そろそろ帰りましょうか、鉄郎・・・」

イロドリ 「誰が鉄郎やねん」

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こうして初夏の好天に恵まれ、心身ともに癒された今回の

ダレトクヒメジツアーも、いよいよ帰路へ。


姫路を離れ、いつも帰りに土産を買う「ながさわ」へ

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※ 写真は前回の使いまわしです

イロドリ 「しかしアレだな、この時間の帰り道っていうのは、

      秋じゃなくてもやっぱり寂しいものだな」

ニャアコ 「そんなもんかしらね」

イロドリ 「ああ、楽しい時間って、あっという間に

      過ぎちゃうんだよ。あ、そうそう

      猫カフェにいた時にな、店にいる猫ちゃんたちは

      皆、スゲー可愛いんだけど何でか妙に、家にいる

      イーライやら双子たちやら思い出してな、何か

      フクザツな気持ちになっちゃってよ、もちろん

      猫の姿のニャアコのこともちゃんと

      思い出してたんだぜ、変だろ?」

ニャアコ 「・・・浮気の言い訳にしてはセンスがないけど

      悪い気はしないわね、 ま、家に帰って

      猫の姿に戻ったら、ご褒美にそのハゲチャビンの

      頭を毛づくろいしてあげようかしら」

イロドリ 「ハゲチャビン言うな」



日々の小さな慌しさ、煩わしさの連続に押しつぶされる寸前で

無理矢理強行した今回のヒメジツアー。

家路を急ぐ寂しさの中で見た、夕焼けが染め上げる黄金色の空と河は、

いつまでもイロドリとニャアコの心に刻み付けられるのでした。

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お・し・まい

初夏のダレトクヒメジツアー・完


特別企画 「イロドリウサギの猫カフェリポート(後編)」 [ダレトクヒメジツアー]

ようやく念願叶って、姫路の地で猫カフェ「ねこびやか」さんに
辿り着いたイロドリ。

店内に入る前に注意書きに同意し、靴を脱いで中に入れてもらう。

スリッパを履いて店内に入り、手を消毒して、荷物はロッカーへ。

料金は最初の1時間が¥1.000円、私ははじめから
1時間だけの滞在予定でしたが1時間を越える際の延長料金は
30分ごとに¥500円追加だそうです。

ちなみに料金は自己申告制(?)で、入店時に時間を覚えておいて、
会計の際に時間分の料金を支払うという、素晴しい方式!

というわけで、入店時の時間を確認し、いよいよ中へ!

初夏の晴天の日差しが差し込む、明るくおしゃれで清潔な店内・・・

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しかし


ここでいきなり「まさかの展開」

想像してたよりも店内がこぢんまりとしてたうえに、
若いお姉さん方が既に3人も先客として寛いでおられて、
かろうじて空いてるソファに座ったものの何だか緊張して
落ち着かない!

「オッサン自意識過剰やろ」と呆れるなかれ、これはもう
容姿にコンプレックスを持ちながら40数年生きてきた
小心者の悲しいサガなのだ。

とりあえず、ソファの横に置いてある猫雑誌をパラパラと
捲ってみるも完全に緊張で上の空である。

しばらくすると、どこからか黒猫ちゃんが寄ってきた

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入店時に受付の店員さんから、お店にいる猫ちゃんたちの
紹介の冊子をお借りしていたので、この子誰だろうなどと
思いながら見比べて見る。

全員、黒猫なので確認は首のスカーフの色で。

お!なんと私と誕生日が同じ双子がいるではないか!

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どうもイロドリの服やズボンには洗濯しても落ちない、
ニャアコ一家の猫臭が沁みついているのか、興味深々で
入れ替わり立ち代りやってくる黒猫ちゃんたち

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どう見ても懐いているというより、同族の匂いに引き寄せ
られてるだけなのだが、3人の先客のお姉さんたちは
不思議そうに見ている。

これで私がもし羽生くんのような美少年や、福山(雅治)さん
のような男前なら

「すごーい、懐かれてますねー [黒ハート]

と羨望のまなざしで会話に発展したりするのだろうが、
悲しいかな小汚いハゲチャビンの親父は、遠くから
そのまんま「不思議そうに見られる」だけであった。

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やがて私と誕生日が同じの双子の片割れ
「おれん侍(オレンジ)くん」が膝の上へと乗ってきた。 

おー感激やんけー!

だが、感激も束の間、お姉さんたちが不思議そうに見守る中、
なんとオレンジくんがイロドリのズボンの股間の中へと
潜り込んでくるではないか!

わー!バカバカ!何やってんだ、オレンジー!ますます
変質者みたいじゃねえか~!


とかなんとかやってるうちに1時間終了。

結局、カウンターに移動して店員のお姉さんに話かける
勇気もなければ、ちょっと離れたところに置いてるマンガを
取りに行くことすら出来ず、挙句の果てには「猫カフェ」
なのに、飲み物も注文せずに帰るという散々な初・猫カフェ
に終わってしまったのでした。


とはいえ、普通の猫好きの人が行けば、充分楽しめて
癒されるステキなお店です。

本当はもっと写真も撮りたかったんですが、どうしても
猫を写すふりしてお姉さんを盗撮してるように思われそう
なので撮れませんでした(アホか)

でも、ちゃんとお土産は買って帰りましたよ~

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コレ、くろねこだま といって定番の人気商品です。

今度はもうちょっと、気持ちにゆとりを持って再挑戦するぞ!
(また行くんかい!)




ねこびやか さん

営業時間  12時~21時

定休日   月曜&火曜

姫路市 駅前町322 ミフネビル2階

TEL  090-6757-2810

臨時休業があったりするかもしれないので、事前に連絡してからの来店をお勧めします


初夏のダレトクヒメジツアーは次回で最終回だよ [黒ハート]


















特別企画 「イロドリウサギの猫カフェリポート(前編)」 [ダレトクヒメジツアー]

「猫カフェ」・・・

事情があって猫と暮らせない猫好きの人はもちろん、
猫と人生を共にしている人であっても1度は行ってみたい
憧れの場所・・・

当然、私、イロドリもその1人であり、我が心の故郷・
姫路に猫カフェが存在するという(それもかなり前から)
情報を入手してからというもの、いつかは必ず行くぞと心に誓い、
今回のダレトクヒメジツアーでようやく実現したのでありました。

ということで、お邪魔したのは何と世界初&唯一の
”黒猫ちゃんだけの猫カフェ”

「ねこびやか」さんでーす!


まあ、1日の平均閲覧者数が1ケタの日も少なくない、
この「手の折れた招き猫」を読んでくださってる皆様には
初耳になるかもしれませんが、関西方面の猫好きの間では
すっかりお馴染みのようで、ネット見れば沢山の紹介の
記事が出てる人気スポットです。

姫路駅に到着後、ケータイで住所を確認し、駅の地図で
調べてもさっぱりわからず、

「アナタ本当にココに6年も住んでたの?」

というニャアコの鋭いツッコミを受けながら、結局電話で
場所を尋ねることに・・・

電話に出た受付のお姉さんは、穏やかで上品な口調で
丁寧に教えてくださってるのだが、いかんせん
電話の通話のボリュームが小さいのか、よく聞こえない。

お姉さん 「みゆき通り(商店街)の最初の大通りに
      ”フォーラス”っていう建物があって、
      道路を挟んだその向かいの建物の2階
      なんですけど・・・」

イロドリ 「え?え?よく聞えん、幸楽?”幸楽”なんて
      あったっけ?」

お姉さん 「フォーラスです、”FORUS”その向かいの
      ミフネビルの2階です」

イロドリ 「?」

猫カフェは「渡鬼」の中華料理屋か!結局、通話料が
もったいないので一旦きって散歩がてら自力で探すことに・・・

アーケードが新装された「みゆき通り」を縦断し、
言われた通り最初の信号で立ち止まって左右を見てみると、
あった!”FORUS”思い出したぞ!で、その向かいの
「ミフネビル」・・・あった!ここだー!

1階の入り口に店内の写真が貼ってあり、いやが上にも
期待が高まる~!

2階に上がると座敷牢のような入り口(おい!)に
なっており、向こうから先ほどの上品な受付のお姉さん
がやってきた。

イロドリ 「あ、すいません、先ほど電話した者なんですけど・・・」

お姉さん 「いらっしゃいませ、最初にそこの注意書きを
      読んでいただいて、ご理解いただけたら靴を
      脱いでお入り下さい」

イロドリ 「あの、男1人だけでも大丈夫ですか?」

お姉さん 「ええ、全然大丈夫ですよ」


こうして入り口の注意書きを読み、靴を脱いで中に入れてもらう。

人生初の猫カフェ!

おお!日当たりもよく、清潔感あふれる店内、感動だ!

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・・・だがしかし、このあとすぐ重大な問題に直面する
イロドリなのであった。


(後編につづく)






















まぼろしの道の駅 [ダレトクヒメジツアー]

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「みなみ波賀」の道の駅を後にし、次の「播磨いちのみや」に
到着した イロドリ一行


イロドリ 「ふー、ここまで来ればもうすぐだな。ちょっと降りるか」

ニャアコ 「またオシッコ?どっか悪いんじゃないの?」

イロドリ 「違うわ!向かいの神社に寄ってみるんだよ」

ニャアコ 「出発時間が遅かった割にはえらい余裕ね。もうお昼よ」

イロドリ  「まあ今日は気分転換のドライブって感じで、
       ブラブラ行こうや」


と、いうことで、これまで気にはなってたものの、時間の都合上、
道路を挟んだ道の駅から眺めるだけだった神社へ


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「伊和神社」です

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イロドリ 「すごい静かでいい感じだなー」

ニャアコ 「時間が止まってるみたいね。ここでお昼寝したら
      気持ちよさそう~」


この旅の時点では、まだ5月末

鯉のぼりも最後のひと仕事・・・

子供たちの夢と、親の願いや愛情を、お腹いっぱい飲み込んで
天に昇ってゆくように見えました。

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イロドリ 「さて、最後の山崎を越えればいよいよ姫路だ。
      あ、そうだ!ニャアコ悪いけど山崎の道の駅を
      見落とさないように窓から見といてくれ」

ニャアコ 「どうしたのよ」

イロドリ 「いやな、去年の秋、ビジンダーと通った時、見過ごし
      ちゃって寄れなかったんだよ。一応全部寄って
      おかないと何か気持ち悪くてさ」

ニャアコ 「もう、注意力散漫なくせに変な拘りがあるんだから。
      ま、見とくだけでいいならお安い御用だけど」

イロドリ 「近づいたら、ちゃんと教えてくれよ」

ニャアコ 「わかってるわよ、失礼ね」


しかし・・・


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イロドリ 「・・・」

ニャアコ 「・・・」

イロドリ 「何かもうとっくに山崎周辺から遠ざかってる
      気がするんだが」

ニャアコ 「変ねえ、ずっと見てたけど、それらしいモノ
      はなかったわよ」

イロドリ 「俺も注意して見てたけど、やっぱりなかったよなあ。
      不思議だ。帰りにもう一回チャレンジしてみるか」


しかし、このあと 帰りはおろか、イロドリは2度と
「道の駅・山崎」に立ち寄ることは出来なかったのです・・・

なぜなら信じられないことに平成26年3月31日をもって
「道の駅・山崎」は閉鎖され、その存在も完全に「登録抹消」
されていたのでした。気になってネットで調べて、その事実を
知ったのは、帰ってから数日後の゚ことでした。


残念ながら、今では幻となってしまった「道の駅・山崎」

結局1度しか寄ることはありませんでしたが、在りし日の姿を偲び

2年前にニャアコと訪れた時の、最初で最後の写真をもう一度

載せておきたいと思います。



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う~ん、一度ここで食べてみたかったなあ・・・



そんなこんなで、お昼を大幅に過ぎてようやく姫路に到着。

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ちなみにこのイオンの写真は3回目の使い回しであります。デヘヘヘ


つ・づ・く


次回は特別企画、まったく参考にならない(!) イロドリウサギの

「猫カフェリポート」だよ [黒ハート]






グダグダ道中記 2014・初夏 [ダレトクヒメジツアー]

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イロドリ  「おっと、トンネルは工事中で片道行き違い通行だ。写真撮れないから

       去年の秋のを使い回ししよう」

ニャアコ  「セコっ!そんなの誰も気にしてないわよ」

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戸倉峠のトンネルを抜けて暫く走ると、いつもの流しそうめん処が・・・

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イロドリ  「やや!珍しく営業中の看板が出てるぞ、スゲー やってんのかな?」


しかし何故か車が入れず営業してる気配もない・・・


イロドリ  「なんだこれ?せっかく流しそうめんやってるトコ見れると思ったのに」

ニャアコ  「きっと裏山でVIP会員だけの秘密の流しそうめんパーティーやってるのよ」

イロドリ  「んなアホな。まあいいや恒例の記念写真撮っとこうぜ」

ニャアコ  「捕まっても知らないわよ」

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さらに車を走らせると今度はダムが。いつもと同じパターン。

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カヌーやってました。気持ちよさそう~

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音水湖に別れを告げて先を急ぐと・・・

安定のワンパターンルートで中間地点、道の駅「はが」

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で、お次は道の駅「みなみ波賀」

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前回は3度目の正直で念願の焼きたてのパンを買う事が出来ましたが、今回は

資金温存のため、残念ながらスルーで。

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これまたいつものように、お地蔵様にこの先の無事を願いつつ・・・

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ずっとずっと愛している 輝く翼で包んで
与えられた命 あなたのため
いつかいつか燃え尽きて
宇宙の塵に還るまで 離れないわ
愛の タイムトラヴェーーーール♪

ずっとずっと旅をしましょ 輝く翼を広げて
降り注ぐ時間の 虹の中を
なにもなにも怖くないわ
未来の果てを見に行こう 離れないで
愛の タイムトラーヴェ~~~ル♪

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懐かしい麗美さんの「タイムトラベラー」の曲にのって

車はいよいよ街中へ

道の駅「播磨いちのみや」に着けば、さあ姫路はもうすぐ。

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次回「まぼろしの道の駅」に つ・づ・く


青空と風と水と緑と [ダレトクヒメジツアー]

美しい初夏の田舎の風景に心身ともに癒されながら、車は姫路へと向かう。


ニャアコ  「でもいいお天気になってヨカッタわねー」

イロドリ  「ああ、去年のドシャ降りもいい思い出だけど、ちょっと疲れてる時はこういう

       いい天気のほうが気晴らしになって有難いわ」

ニャアコ  「それは私としても付いて来たかいがあって嬉しいけど、1つ聞いていいかしら?」

イロドリ  「なんだよ」

ニャアコ  「去年、確か大雨の中、この車で落語聞いてたわよねえ」

イロドリ  「ああ、あの圓生師匠とかのやつな、おもろかったよなあ」

ニャアコ  「で、秋に、ビー(ビジンダー)と行った時は80年代の洋楽のCDだったんですって?」

イロドリ  「よく知ってるなあ、1枚目がポップスの名曲で2枚目がバラードの名曲集っていう

       スゲー懐かしい曲ばっかりでな、もう1曲目からデュラン・デュランで、ファルコとか

       ジェネシスとかハートとか・・・なんかタイムマシーンに乗ってドライブしてるみたい

       だったぜ。  え?で、それがどうしたんだ?」

ニャアコ  「いや、まあそれはいいんだけどね、なんで今年のBGMがコレ↓ なのかしら?」

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イロドリ  「ああコレね、今年もニャアコと車の中で落語聞きたくて、昨日TSUTAYAで借りて

       きたんだよ。何か去年のイメージが強すぎて、すっかりニャアコ=落語になっち

       まったな、ガハハハハハ」

ニャアコ  「ガハハハじゃないわよ!何コレ”三遊亭圓馬・鍋島猫騒動”って化け猫のネタ

       じゃないの!失礼しちゃうわ!」

イロドリ  「ガハハハハハ怒るな怒るな、皮肉なことに今のところ、この鍋島猫騒動のネタが

       一番おもろいな」

ニャアコ  「腹立つわ~」

イロドリ  「おっと、そうこうしてるうちに最初の道の駅・はっとうに到着~!

       機嫌直して写真撮ろうぜ」

ニャアコ  「キレイに撮らないと承知しないわよ!」


・・・で、撮った写真がこれ

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ニャアコ  「まだまだ合格点には程遠いわね」

イロドリ  「帰る頃には1枚くらい最高傑作が撮れてる予感がするぜ」


しばらく車を走らせると今度は道の駅・若桜が。

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イロドリ  「ちょっとシッコに行ってくる」

ニャアコ  「ちゃんと手を洗いなさいよ」

イロドリ  「わかっとるわ」

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売店の隣のベンチには3人の鬼が仲良く座ってました

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イロドリ  「ふー、お待たせお待たせ。売店の入り口で”切手のないおくりもの”の曲が流れて

       たわ、財津さんのオリジナルバージョンじゃなかったけど、いい歌だよなあ」

ニャアコ  「そういや、もうすぐイロドリちゃんの誕生日ね、何もしてあげられないけど」

イロドリ  「いいんだよ。家族がいて、ニャアコたちがいて、こうして年に何回か気晴らしで

       1人でブラっと姫路に帰るだけで今は充分しあわせなんだよ」


道の駅・若桜を後にしてさらに車を走らせるイロドリ一行

秋のセンチメンタルな美しさとは対照的に、力強い生命の輝きに満ち溢れた初夏の自然は

限界の手前まで追い詰められていたイロドリの疲れた心と身体を優しく包んでくれるかの

ようでした。

ここから姫路までの道のり、ショボい写真ではありますが、思わず車を停めて見とれてしまった

景色の数々をお楽しみ下さいませ。

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次回「グダグダ道中記2014・初夏」へ、つ・づ・く










いざ、命の洗濯の旅へ [ダレトクヒメジツアー]

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出発当日

イロドリ  「秋と違って夜が明けるのが早いな」

ニャアコ  「明るいわねえ、晴れるかしら?」

イロドリ  「去年は雨で大変だったもんなー。でも今日はいい天気に]

なりそうだぜ。よし、出発だー!」


しかし去年の秋同様、すぐに出発とはいかず、今年もまず病院でひと仕事してからの

旅立ちに。しかも去年は1時間で済んだ作業が今年は2時間もかかり、時刻は既に

午前8時・・・


イロドリ  「くそー6時前に家を出たのに、もう8時過ぎとるやんけー!」

ニャアコ  「休みの日まで働かないといけないなんて人間って大変ね」

イロドリ  「まあ、もともと休みとれるような状況じゃないのを

       無理矢理ブッちぎって強行したから、しゃあないっちゃ

       しゃあないんだけど、なんか年々悲惨になってる気が

       するなあ」

ニャアコ  「そんな仕事もう辞めちゃいなさいよ」

イロドリ  「それ去年、ビジンダーにも言われたんだけど、

       辞めて次がすぐ見つかるんだったらとっくに辞めてるよ。

       ま、せっかくの貴重な休みだ、命の洗濯を

       楽しませてもらうぜ」


いつもは朝焼けの日本海を眺めながらの高揚感に満ちた出発が、

今回は既に出勤ラッシュのピークを過ぎた中途半端な時間帯と、

ここ数日間のスランプによる心身共の絶不調でイマイチ気分が

乗り切れないイロドリであったが、晴れ渡る好天と目の前に

広がる美しい景色に、徐々にテンションも上がってゆくのであった。

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つ・づ・く




ニャアコ、ひさびさに変身す(初夏のダレトクヒメジツアー) [ダレトクヒメジツアー]

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5月某日 @イロドリ家

イロドリ  「おーい、ニャアコー、ニャアコー」

ニャアコ  「目の前に居るじゃないの」

イロドリ  「あ、脱いだ黒いシャツかと思ってた。わりィわりィ」

ニャアコ  「失礼ね!で、何よ。 何か用事?」

イロドリ  「いや、あのな、明日 姫路に行こうかなと思ってるんだけど、一緒に

       行くか?」

ニャアコ  「あら、イロドリちゃんから誘うなんて珍しいわね~。

       どういう風の吹き回し?」

イロドリ  「いやあ ここんとこ何もかも絶不調でなあ、ヤな流れを変えるには

       姫路にでも行って命の洗濯しようかなーなんてな。

       あ、嫌なら別にいいんだぜ、またビジンダーでも誘うからさ」

ニャアコ  「あらあら、何を水臭いこと言ってるかねーこのハゲチャビンは・・・」

イロドリ  「おい」

ニャアコ  「冗談よ。でも何で私にまで気を使うのよ、何のために私がこの家に

       やってきたと思ってるの?、まったく!」

イロドリ  「ハゲチャビンは冗談になってねえよ。 よし!じゃあ、一緒に行くか」

ニャアコ  「行かないわよ」

イロドリ  「・・・」

ニャアコ  「冗談よ。そんな不義理なことするわけないでしょ。

       私をこんな小汚い黒いシャツと間違えた罰よ」

イロドリ  「チェっ!しかしまたこの、ラノベちっくなツンデレがたまらんなァ」

ニャアコ  「気持ち悪いこと言わないでよ、せっかくだから、ひさびさに

       変身シーンをサービスで・・・」

イロドリ  「見せる必要あるんか?」

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ニャアコ  「アラビアラビケセラゴマ ナムジイチジ ネジレミギ・・・

       う~~~~~~~~~ニャアーーーーーーーーーーーーー!」

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ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

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ピカッ!

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ドギューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!

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ドン!

ニャアコ  「お・ま・た・せー [黒ハート]

イロドリ   「いつも不思議なんだが、なんで毎回、前日に変身するんだ?」


つ・づ・く





雨上がりの夜空に (春のダレトクヒメジツアー・ダイジェスト版) [ダレトクヒメジツアー]

いつもニャアコ一家に会いに来てくださる皆様、ありがとうございます。

「ニルスとレミー」編も現在、佳境を迎えておりますが、今回はちょっと一休みで、以前チラッと

お知らせした、連休前の「ダレトクヒメジツアー」をお届けしたいと思います。

ゴールデンウィークが、ほとんど仕事になるので、連休前に休みをとって姫路に行く段取りを

してたんですが、よりによってゴールデンウィークの前後を含めて、この日だけがまるで狙った

かのような大豪雨!前の日の夜から降り始め、当日も止まないというのは天気予報で知ってた

のですが、今さら休みを変更するわけにもいかず、途中で晴れてくれる奇跡を信じて出発しました

が・・・

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前回、昨年秋のヒメジツアーでは、変身したニャアコと秋の風情を満喫しながらドライブした道中も

今回はただひたすら雨・雨・雨・・・

一応、こういう状況に備えて前の晩にTSUTAYAで落語のCDを借りてたので、それを聞きながら

走ってたんですが、平日の誰も居ない豪雨の峠道を落語を聞きながら姫路に向かうという、

何ともシュールな道のりになってしまいました。

写真ではわかりにくいですが、写真を撮ろうと車の窓を開けた瞬間に運転席が雨で水浸しになる

くらいの激しさです。

また、ツイてない時というのはとことんツイてないもので、前回「道の駅・南波賀」で食べ損ねた

焼きたてのパンを買おうと、雨の中、車を停めてダッシュで買いに行くと何と「休み」!

雨は全然やむ気配もないし、なんだか心身共に日頃の疲れがどっとブリ返すような気持ちに。


そもそもなんで今回わざわざ姫路まで行くことにしたかというと、20年来の友人であるアオイさん

(女性・仮名)が数日前に誕生日だったので、直接お祝いを渡して飯でも食おうという約束をして

いて、彼女の仕事が終わる夕方まで時間つぶしに、変身ニャアコと姫路城でもブラつこうかなと

計画していたのでした。

(アオイさんて誰やねん、と思われた方はぜひ、前回のダレトクヒメジツアーエピローグ

「忘れえぬ時」を見てね[黒ハート]

で、結局、姫路に着いても雨はやむことなく、傘をさしてまで姫路城に行くのも面倒なので、

以前、yes_hamaさんがカップラーメンの記事(小池さんファン日記③)で紹介してた姫路駅の

「まねきのえきそば」を食べに行こう!と姫路駅に行ってみると、そこは・・・

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改装中で何が何だか分からん状態に!ぎゃー!

もう十数年前まで私が住んでた頃の姫路駅とはすっかり別モンになってて、チョー・ヨンピルさん

もビックリの「思い出迷子」状態。あらためて時の流れを実感させられました。

しかたがないので駅前の商店街である「みゆき通り」で、もう1軒行ってみたかった店を覗いて

みることに。

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私はもともと食べることに関しては全く執着がなく、「評判の○○」とか「行列の出来る○○」とか

まったく関心ないんですが、その定食屋さんだけは20数年前から大ファンでした。

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ここです!

エビフライ・とんかつ・チキンカツのミックスとじ「三角定食」が¥750円!

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・・・って一般的に高いのか安いのかよくわかりませんが、とにかく美味い!

こじんまりとしたお店で、カウンターとテーブルが4つしかないので常に満員で、なかなか

入れなかったり落ち着いて食べれないのが残念ですが、時間をズラせば大丈夫だと

思います。姫路に住んでた頃も、数えるほどしか行ったことはなかったのですが、久しぶり

に懐かしいあの頃に戻った気がしました。

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で、さらにブラブラと時間をつぶし、アオイさんとの約束の時間になったので待ち合わせ

場所へ。


・・・ところが30分経っても1時間経っても待ち合わせ場所に現れないどころか、遅れる

という連絡すらない。

黙って約束を破る人ではないので、きっと仕事が長引いているのだろうが、私も明日は

早朝から仕事だ。しかも姫路から我が家まで帰るのに4時間近くかかることを考えると、

あまり遅くまで待っているのもキツいものがある。

せめて連絡があって僅かな時間でも会える目途がつけば待つ甲斐もあるのだが、

音沙汰のないまま無情にも時間は過ぎ、午後7時に・・・。

さすがにこれは無理っぽいなと諦めて、自宅のガレージにでも置いて帰ろうと思ったが

辺りが暗いうえに、雨は降ってるし家がどの辺だったかも忘れてしまっていたのでした。

う~~~~~~むむむむ!

長時間待った挙句に会えずに帰るというのは精神的ダメージが相当大きかったが

仕方がないので諦めて帰りかけたところにケータイが鳴った。

仕事がなかなか終わらなくて連絡できずに申し訳ない、今から車とばしてそっちに

向かいますとのことだった。

連絡が来たのは嬉しかったが雨の夜道で事故でも起こされるとシャレにならないので

飯を食うのは諦めて現在地よりもお互いの場所から中間地点になるスーパー

「マックスバリュー」の駐車場で落ち合うことに。

連絡からさらに待つこと約30分、アオイさんは文字通り「車をとばして」駐車場に滑り

込んで到着。

有難いことに、ずっと降り続いていた雨はようやくあがってくれていました。


雨上がりの夜空のもと、駐車場で2年ぶりの再会に立ち話で花を咲かせました。

昔のこと、最近のこと、これからのこと、互いの家族の近況・・・

数十分語っても、お互い積もる話は尽きなくて、まだまだ喋っていたかったですが、そういう

わけにもいかず、またの再会を約束してお互いの家路へ。


深夜の峠道を睡魔と闘いながら落語のCDを聞きつつ家路を急ぎ、今回のダレトクヒメジツアー

は幕を閉じたのでありました。チャンチャン[るんるん]

(おわり)


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今回の旅のお供は残念ながら変身ニャアコではなく、この落語のCDでした。
円生師匠や小さん師匠などメジャーどころばかりの入門編みたいな感じで、これを往復
延々と聞きながらの道中で、それもまあいい思い出っちゃあ思い出です。
次回のダレトクヒメジツアーは今年の秋の予定でーす。

















バカンスはいつも雨 (ダレトクヒメジツアー番外編) [ダレトクヒメジツアー]

「ニルスとレミー誕生編」を楽しみにしてくださってる皆様、なかなか記事を書く時間が

なくて、全然話が進まずスミマセン。

昨日、仕事休んで「春のダレトクヒメジツアー」に出発したんですが、何と天気は大荒れ!

それも今日を含めて前後数日間は見事に爽やかな快晴なのに、狙ったように昨日だけ

暴風雨!おのれ~!

テンションだだ下がりの「春のダレトクヒメジツアー」はまたいつか記事にするとして、

(こんなんばっかり・・・)今回はお礼代わりにこの1枚 ↓

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「あ~あ残念[バッド(下向き矢印)]やっぱり日頃の行いかしら・・・・・・イロドリちゃんの」
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