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ジーーーッ・・・ [猫]

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謎の美少女

ニルス

ニャアコ

・・・一体ナニを見てるんでしょうか(笑)


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ヤホーのニュースより↑
「ネコミミ兜の、リアル猫侍と鎧を着た猫」
コレ考えて描ける人って只者じゃないですね(笑)

おいおい、ちょっとキミ・・・ [猫]

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長女の学校の教科書参考書を蹴落とし
ブックスタンドを占領する「謎の美少女猫」

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だんだん眠くなる・・・

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寝た

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翌日は更に大胆に・・・
健康ウォーキングのデューク更家か(笑)

とりあえず、お礼を [猫]

先週の記事でお伝えした、ニャアコの病状のその後ですが、
おかげさまでなんとか今のところ治まってくれてるようです。

2週間前の夜、突然、咳が止まらなくなり、朝になるのを
待ってすぐに動物病院に連れて行きました。

その日は本来なら先生が狂犬病の勉強会だかに出席しないと
いけないので午前中は休診になってたのですが、わざわざ
出発前に時間を割いて診て下さいました。
もともと休診だったので助手の方は来ておらず、レントゲン
を撮るのを手伝うという貴重な経験もしたのですが、
とりあえず薬をもらって一週間様子を見てると、咳が
止まった代わりに今度はクシャミと目ヤニ、鼻水が酷く
なり、先週、本当なら最初に処方してもらうはずだった
別のちょっと強めの薬を出してもらって、ようやく
快方に向かうことが出来ました。

さすがにニャアコも高齢の域に入っており、ちょっと
お疲れ気味で全快とまでは言えませんが、なんとか
一安心しております。

yes_hamaさんをはじめ、心配して下さった皆様、
どうもありがとうございました。

まずはお礼まで。 

夜中に書いたラブレター [猫]

最初に・・・
紛らわしいタイトルをつけてますが、恋愛モノとは
全く無関係なつまらない話が延々と続きます。
タイトルを見てソッチ系の話を期待した方は、猛烈に
時間の無駄になりますんで、今の内ここでUターンして
くださーい (^^♪


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では、あらためまして。

前回の記事で書いた、おはぎ4姉弟・チーの避妊手術
別格として、この2月にはイロドリにとって譲れない戦いが
控えていた。

バレンタインか?

否、この40半ばの禿げた小汚いおっさんに、チョコレート
を贈ってくれる物好きなど存在しない。

NFLのスーパーボウルか?

否、確かに2001年からニワカNFLファンとして、毎年
スーパーボウルは楽しみにしており、今年は特に50回目の
記念大会であり、応援しているカロライナ・パンサーズが
「13年ぶりに初優勝を賭けて2度目の挑戦!」だったので
非常に期待していたが、それよりももっと個人的で、低い
次元の「譲れない戦い」が待ち受けていたのだ。
※ちなみにスーパーボウルの結果はパンサーズの負けw

果たしてそれは・・・

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雑誌「猫びより」3月号
猫へのラブレターコンテストの結果発表である!

この「猫びより」という雑誌は毎年2月22日の猫の日に
ちなんで、「猫への○○」という企画を開催しており、
私、イロドリは3年前の「猫への表彰状」コンテストで
「猫びより賞」なる賞を頂いていた (商品は図書カード)

で、2年前は確か猫の写真コンテストでデジカメで撮った
サエない写真をダメもとで投稿したけど全くカスリもせず、
昨年はちょうど締め切り間際に精神的に辛いことがあって
投稿出来ず終い・・・そして3年ぶりの今回、題目は
「猫へのラブレター」
これはいける!満を持しての挑戦だ。

締め切りは昨年の11月30日、原則として400字まで
ということだった。私のニャアコへの想いは、到底
400字では収まり切れないのだが( アホか )、それでも
何とか割愛に割愛して400字詰めの原稿用紙に纏めた。

知恵と愛情の全てを注いで書き上げた「それ」は、
およそここでは紹介出来ないような赤面ものの、まさに
「夜中に書いたラブレター」そのものだったが、結構
自分では気に入ってて、今回は「猫びより賞」より上の
主要5部門を狙える自信もあった。

主要5部門とは、雑誌「猫びより」のスポンサー5社の
それぞれの名前を冠した賞で、各1名づつしか受賞する
ことが出来ず、副賞もスポンサーが提供してるので
豪華である。
私が3年前に頂いた「猫びより賞」も一応、賞には
違いないのだが、若干名(この時は8名) に与えられる
という事と、副賞が500円分の図書カードという事で
どうしても1ランク下の佳作というイメージになって
しまうのだ。

初挑戦の前回はそれでも嬉しかったが、今回は違う。
入賞以外は眼中になかった。そして自信もあった。
そういうわけで、締め切りギリギリに投稿してから
発表のある3月号が発売される今年の2月12日までの
2か月半、本当にもう緊張と楽しみの何とも言えない
毎日が続いた。

おっさん、他に楽しみ無いんか?

と、思われるかもしれないが、はっきり言おう
これ以外に楽しみは無かった。

2月に入ると期待と興奮はピークに達し、遂に発売日の
2月12日を迎えた。
・・・が、ウチの地方は田舎で、月刊誌などは到着が
遅れ、本屋の店頭に雑誌が並ぶのは発売日から1~2日
経ってからなのだ。
翌2月13日、土曜日だったが遅くまで残業しないと
いけなかったので本屋の閉店時間に間に合わなかった
時の為に昼休憩中に本屋へ向かった。
もう、午前中は仕事が手につかないほどのドキドキ
ぶりである。

今宵は入選(休戦)して祝杯をあげる~♪ HEY!

と、年甲斐もなくセカオワの「DORAGON NIGHT」の
替え歌を口ずさみながら車で道中を急ぐイロドリ。
そうなのだ、昨年、締め切りギリギリに応募してからの
この約2か月半、いろいろあった。
水木ロードの記事を書き上げた直後に水木先生が
あっちの世界に行かれ、年が明けてからは高熱で運転
していて自損の自爆事故・・・他にも殆ど辛い事ばかり
だったが、全てはこの「猫へのラブレターコンテスト」
で入選し、ニャアコと喜びを分かち合うための試練に
違いない。はずだ。

この日のヤホーの星占い、我が蟹座は11位と微妙すぎる
順位だったが、書かれている内容は

何かと物事が好調に進む、幸せな一日になりそう。

とのこと。・・・お~完璧やんけ~。
自信を確信に変え、本屋に入り、ペット関連のコーナーへ
問題は一日遅れで今日、発売されてるかどうかだ。

あった!「猫びより3月号」

手に取る。そして発表のあるページを目次で確認し
ページをめくる。

まずは、動物用医薬品を製造・販売している
ゾエティスさんの「ゾエティス賞」!

・・・私ではなかった。

続いて、画家・久下孝史さんのイラストがデザイン
されているブランド、マンハッタナーズさんの
「マンハッタナーズ賞」!

・・・これも違う人だった。

さらに続いて、いなばペットフードさんの
「いなばペットフード賞」!

・・・違う、これも違う人が受賞していた。

その隣のページは、様々な作家の猫商品を扱う
ギャラリー、ゆめ猫 さんの
「ゆめ猫賞」!

・・・ゲーッこれも違った。

主要5部門のうち、あっという間に4部門までが
消えた。
本屋に到着するまでの確信が音を立てて崩れてゆく。
いや、待て、次のページの最後の「ドギーマン賞」は
絶対に私の、ニャアコへの一筆入魂のラブレターが
掲載されてるはずだ。最後の最後に用意された劇的な
結末を信じてページをめくる・・・
頼む~「ドギーマン賞1名・イロドリウサギ様」来い!

せーの、ペラ・・・

「猫びより賞・若干名・イロドリウサギ様」

え?

「猫びより賞・若干名・イロドリウサギ様」

え?

猫びより賞・・・猫びより賞・・・猫びより賞・・・?

何だコレ?

ページを開いた瞬間、右のページの「ドギーマン賞」
よりも先に左のページの、その他5名の方々と共に
小さくあてがわれた「猫びより賞」の枠に、私の
ニャアコへのラブレターが掲載されているのが見えた。

違う、コレじゃない・・・

3年前も本屋で確認し、同じ「猫びより賞」を受賞して
いるのを見た時は嬉しくて、そのままレジに直行した。
そしてレジの店員さんにそのページを見せて
「コレね、私なんですよ~」と教えたくなるぐらいの
感動だった(もちろんそんなマジキチな事はしませんが)
が、今回はあまりの脱力感で、本をそのまま元の場所に
丁重に戻して本屋を出て、そして仕事に戻った。

午前は期待で仕事が手につかず、
午後は失意で仕事が手につかない(笑)
そんな一日だったが、残業を終え家路につく頃には
不思議と悔しさは薄れていた。
とはいえさすがに虚しい気持ちだった。

遅い晩飯をとって寝るために部屋に入ると、ニャアコが
ついてきた。我が家に来て4年が経ち、今は外への脱走
よりも、喧騒を避けて落ち着いて眠ることを楽しみに
しているようだ。


ニャアコ、すまんなぁ・・・入選ちゃうかったわ。
また「猫びより賞」やった。

上等なキャットフードなどの副賞がもらえたら
ニャアコも喜んでくれるだろうと思っていたのだが
今回もそれは叶わなかった。
午後からだいぶん気持ちは持ち直したとはいえ
思わず無念さが顔に出たイロドリを見て
ニャアコは言った。

ふあ~ぁ・・・それは残念だったわねぇ、イロドリちゃん。
でもねぇ、これこそイロドリちゃんがいつも言ってる
「身分相応の幸福」ってやつじゃないの?
その「猫びより賞」っていうのも応募した人全員が
もらえるわけじゃないんでしょ?
他の人達の代表で頂けたのかもしれないんだから
贅沢言ってるとバチが当たるわよ。
目標を高く持つのはいいけど、いつまでも結果に
執着してると何が幸せかわからなくなっちゃうわよ。

猫に幸福論を説かれる40過ぎのおっさん。
ジェダイとして覚醒する前のルーク・スカイウォーカーを
嗜めるヨーダの如きニャアコ。

さ、ご飯も食べたし水も飲んだし、トイレも済ましたし、
もう寝るわよイロドリちゃん。

そう言うとニャアコは布団の中で丸くなって眠り始めた。

そうだった。決して他の人に比べて愛情に満ちた文章とは
言えなかったかもしれないのに、今回も賞に選んで頂けた
というのは本当に有り難いことだった。
落胆するなんてただの自己満もいいところだった。

布団の中で丸くなって眠るニャアコの背中を撫でる。

ゴロゴロ、グルグル・・・

いつも即反応してくれるニャアコだが、今回は

「わかればいいのよ、わかれば。ね。」

と、言ってくれていた。

グルグルグルと応えてくれるニャアコの背中を更に
愛おしく撫でながら、言葉に出来ない幸福感に包まれる。
そうか、これがヤホーの星占いで言っていた
「幸せな一日になる」
って意味だったんだな。

こうして、興奮も落胆も最終的には感謝で締めくくり
イロドリの「幸せな一日」は幕を閉じたのであった。










命の値段 [猫]

先月、「謎の美少女猫」が手術を受けた。

それも、あと少し病院に連れて行くのが遅かったら

命が危なかったくらいの重傷だった。


その日は行きつけの動物病院がたまたま休診日で

最近知った新しい病院に連れて行ったのだが、

他の手術の予約が2~3件あったらしくて、

とりあえず応急処置で様子を見ながら、先生が

夜から夜中にかけて手術してくださった。


おかげさまで無事に一命をとりとめることが

出来たのだが、病院に預けて自宅で待ってる間は

生きた心地がしなかった。



今現在、何事も無かったかのように元気に

過ごせているから書けるのだが、この時の料金が、

かつて見たこともないような金額で、聞いた瞬間に

一気に現実に引き戻されてしまった。

そして、やはり命に責任を持つということは、

こういうことなのだとあらためて実感した。


ただ、地獄に仏というか、不幸中の幸いというか

ここの動物病院はクレジットカードが可能で、

これがもし全額現金払いとかだったらどうなって

いたのかと思うとゾッとする。

さらに幸運だったのは、クレジットカードが

通るだけでなく、金額面でも相当配慮して下さり

初診でありながら夜中の時間外手術だったにも

かかわらず、覚悟していた金額よりかなり助かった。

・・・とは言えやはり聞いた瞬間は現実に

引き戻されたが。


また、先生も誠実な方で、予約のあった手術を

午後から2~3件終わったあとで、当日いきなりの

夜間の手術なのに、ちゃんと始める前と終わった後に

電話で報告して下さった。

まあ、そんなこんなで様々な幸運が重なり、金銭的

にも精神的にも最低限のダメージで済んで感謝

だった。というお話。

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帰ってきてすぐの頃
他の猫たちに傷口を舐められないよう隔離
してたので不安そうです。

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カラーも取れて先生からのオッケーが出ても
警戒してニャアコたちのもとへ合流しようと
しません。
やたらと甘えて膝の上に乗ってきたりして
このまま以前のように周囲に馴染めず孤立したら
どうしようと心配したりもしましたが・・・

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1~2週間経つとすっかり元の生活に戻り、
私が呼んでも返事もしなくなりました。くそ。
でもヨカッタヨカッタ。


必殺の 0.1秒 [猫]

今回は久しぶりに、おはぎ4姉弟からイーライの話なんかを・・・


我が借家は殆どの部屋が和室なのだが、障子も襖も常に破れだらけで

ニャアコ一家は我がもの顔で家の中を自由自在に闊歩しているという日常

である。


唯一、ドアになってる部屋があって家族の貴重品や猫たちの食料なんかをここに

保管したり、ゆっくり休みたい時の人間様の避難場所になっている。

ニャアコの子供たちも大きくなって兄弟姉妹間で自分の縄張りを確保するのに

家の中はやはり狭いのか、この唯一入れない「開かずの間」に興味津々で、

隙あらば突入する気まんまんなのだが、いかんせん中がもうほとんど物置状態で

奥のほうまで入り込まれると面倒だし、中に居るのを知らずにドアを閉めて

閉じ込めてしまっても大変なので絶対にこの部屋だけは中に入れないように

している。


しかしこの部屋に並々ならぬ執着を持って、ドアが開くのを常に狙ってる奴がいた。

誰あろう我が家の「初代・放尿息子」イーライである。

2年前のある日、まだ今ほど立ち入り禁止の規制が厳しくなかった頃、入ってきた

イーライをすぐに追い出すのはちょっと可愛いそうかなと思い、しばらく部屋に

居させてあげてたのだが、買ったばかりでまだ一度も履いていないズボンに見事に

シッコされていた。

ちょうど夏休み神戸の実家に預けてた次女を迎えに行く日、出発5分前にその

ズボンを履こうとして発覚して大騒ぎだった。

その後も似たような事が何回かあって、コイツだけは特に要注意として目を光らせて

いたのだが、どうも彼は人一倍・・・いや猫一倍この部屋がお気に入りのようである。


毎回、ドアを開けようとする度に数匹の猫が集ってくるのだが、片手でドアを開けつつ

もう片方の手で猫たちを追っ払うというのは、手が伸びる怪物くんでもない限り無理

なのでどうしても足で「シッ!シッ!」とやらざるをえない。

それで猫たちが一瞬怯んだ隙に、ちょっとだけドアを開けて中に滑り込むのだが

あの怖いもの知らずのニルスでさえ”足シッシッ”の威嚇と、閉まるドアに挟まれる

かも!?という警戒で躊躇するというのに、イーライは全くためらうことなく僅かな隙間

目掛けて「あっ!」という間もなく部屋の中に入ってしまうのだ。

その早業はまさに「必殺の 0.1秒」!

毎回あまりの見事さに、姉や弟を囮にして突入するタイミングを計ってるとしか

思えないくらいである。


で、部屋の中に入るとバタっと直角に倒れ、撫でて~と流し目で訴えるのだ。

結局いつもその可愛さに負けて撫でてやると何とも言えない恍惚の表情・・・

その嬉しそうな顔を眺めながらつくづくコイツは「憎みきれないロクデナシ」

だよなあと呆れてしまうのでありました。
 
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久々にまともな写真で登場のイーライ




憎みきれない ろくでなし [猫]

数日前・・・

妻が買い物に行こうとして、バッグを持ち上げた途端に、中から大量の猫の小便が

零れ出てきてブチ切れていた。

・・・おそらく、イーライの仕業だろう。

昨年の秋に去勢手術を行って、放尿癖が治まるかと期待したが、残念ながら

被害は拡大する一方だった。

ひょっとしたら、双子の弟たちも真似をしてるんじゃないだろうか・・・

バカ兄貴・イーライが弟たちに向かって、

「いいかい?ニルス、レミー、マーキングってのはこうやってやるんだぜ」

と、要らん事を教えながら、そこら中に放尿してる姿を想像して、ちょっと笑って

しまった。

記事を書く気力がないので割愛するが、ホントに色々と大変なバカ息子である。


しかし今まで何回か書いたように、このイーライ、どこか憎めない愛嬌があるのだ。

ニャアコファミリーが我が物顔で縦横無尽に闊歩する我が家の中で、唯一ドアに

なってて入れない四畳半の部屋があるのだが、用事があってそこに入ろうとすると

影のように後からついてきて、ドアが開いた瞬間に私より早く中に滑り込み、

ニ~三歩トコトコと歩いたかと思うといきなりパタッと倒れて「撫でてー[黒ハート]」と無言で

ねだるのだ。

♂ とは思えないその可愛さに負けて擦ってやると、ホントに気持ちよさそうな恍惚の

表情になる。まさに「可愛い悪魔」であり「憎みきれない ろくでなし」である。


「絶対こんなアホな奴に限って最後まで長生きするねんで!ホンマに腹立つ~!」

と、妻はマジ切れしてるが、いつの日か「バカ息子」が「孝行息子」へと成長して

くれることを信じてやまないirodoriusagiなのであった。


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せっかく仲良く寄り添って熟睡してる双子の間にわざわざ割り込み、
頼んでもないのにいきなり毛づくろいし始める「バカ兄貴」・・・


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「もう!なにするんニャー!」
安眠を妨害された怒りの矛先は、なぜかカメラマンのイロドリに・・・
何でやねん!





可愛い悪魔 [猫]

去年から、ずーっと仕事のことで「ある決断」を

下さないといけないような局面を迎えていて、

「もう面倒だからいっそのこと会社辞めよか!」などと

迷いながら、それでも一応、新年会に出席し、夜遅く

家に帰ってきました。


寝床の中でも「さて、どうしたものか」と悩んでたら

いつの間にか寝てしまっていたのですが、

お父さん、また 猫全員脱走してるよ」といういつもの

妻の言葉に目が覚めました。時間は午前0時すぎ。

「このくそ寒いのにバカじゃないのか」

家の中に居ても息が白いので、外の気温は多分マイナスだろう。

我が家は数年前に息子が割ったガラスを未だ買い換える

ことが出来ず、割れ落ちて穴になってる部分を

ガムテープで塞いでいるのだが、そこを爪で剥がして脱走

するのです。


しかしあまりの外の寒さに耐えられなかったのか、

観念して一匹また一匹と自ら家の中に帰ってきます。

え~っと、1匹,2匹,3,4、・・・イーライだけが

帰ってきてないな。まあ、仕方がない、朝も早く出勤

しないといけないので放っておこう。

十数分後・・・

「ニャーーーーーーア~ン[黒ハート]

およそオスとは思えない萌えーな鳴き声が・・・

「ちぇッ、寒いんやったら外に出るなよ、もう!」

渋々外に出て、ケータイの明かりを頼りにイーライに

近づく。

確保!

「おい~、もう、寒いねんから外に出るなよ!」

これで全員帰ってきたことを確認し布団の中に。

十数分後・・・・

「ニャアーーーーーア~~~アン[黒ハート]

「?」

何故か外から猫の鳴き声が・・・

信じられないことにイーライがまた外に出ていた。

しかも、わざわざ念の為に補強しておいたガムテープを

剥がして。

もちろん他の4匹はそんなバカな真似はせず、おとなしく

中に居た。

「有り得ん、アホやろ!」

さすがに外に出る気になれず放っておいた。

「ニャアアアン、ニャーーーン」

自分で勝手に2度も脱走しておきながら、何故か外で

鳴き続けていた。

この「夜中に外で鳴かれる」というのが一番近所迷惑で

困るのだ。

しばらく放っておいたが、あまりにもしつこく鳴くので

仕方なく迎えに行こうと玄関を開けたらイーライが

飛び込んできた。

「あのな、イーよ、お前らは昼間寝てるからええけど
ワシは日中、働いとるんじゃ、 家の中で暴れる分には
仕方ないが、ご近所に迷惑はかけんでくれよ」

さすがに自分から帰ってきたんだから、もう脱走せんやろ。

それでも一抹の不安を感じながら電気を消して布団に入る。

バリバリ・・・何か窓のほうから変な音が聞こえる、

嫌な予感。

数分後・・・

「ニャーーン」

ぬおおおおおおおお!!あのくそガキ!わざとやって

やがるな!

・・・で、結局コレを7回、ドリフのコントのように

延々と繰り返し、ようやく絶対に脱走出来ないバリケードを

築いたのは午前3時前、出勤2時間半前でした。


よく、赤ちゃんは昼間は天使、夜泣きしてる時はまるで

悪魔のようだ、と言われるがようやく自分の子供の

夜泣きの心配がなくなったと思ったらこのザマです。

それでもこういう苦労って時間が経つと不思議と

忘れちゃうんですよね。


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