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夢から覚めて [雑感]

オリンピックは4年に1度の美しい夢・・・

かなり前のCMのこのキャッチコピーが好きで、
当ブログでも夏と冬のオリンピックの記事の度に
勝手に使わせてもらってたんですが、今回、
開催も危ぶまれていた「リオオリンピック」も
一応無事に幕を閉じたので、ちょっとだけ
書きたいと思います。

個人的には、腰痛に耐えながらメダルを獲得した
三宅選手と、金メダル4連覇の伊調選手が強烈に
印象に残りました。
同じく女子レスリングで、決勝で敗れたとはいえ
4大会連続で決勝戦まで進んだ吉田選手も本当に
素晴らしいと思います。
4連覇が途切れた瞬間、号泣して取り乱した姿、
表彰台に上がっても幼い女の子のように涙を
流し続けてる姿を見て、大丈夫かなと心配しました
が、翌日には笑顔で4人の金メダリストとともに
堂々と自らが勝ち取ったメダルを掲げてる姿が
ほほえましく、あらためて、最強の選手ではなく
「最高の」選手なのだと実感いたしました。

さらに驚くべき事に、この吉田・伊調の両選手に
憧れてレスリングの道を志した若い選手が同じく
金メダルを、同じオリンピックの大会で獲って
しまうという!
6階級で金メダル4つと銀メダル1つってどんだけ
すごいねんって感じですね。

何だか年々、日々の生活の慌ただしさに追われて
応援する情熱も、終わった後の余韻も、妙に
あっさりしたものになってしまってますが、
それでもやっぱり、オリンピックというのは
ちっぽけな自分とは明らかに住んでる世界が違う、
選ばれた最高峰の選手たちの努力がが紡ぎ出す
「4年に1度の美しい夢」なのですねえ。

ちなみに、リアルタイムで見た今までの夏の
オリンピックで忘れられない瞬間は

2000年シドニーでのQちゃんがでマラソンで
ゴールした時の笑顔と、
2004年アテネでの体操男子団体団体、
「栄光への架け橋だ!」
です。
皆さんはいかがですか?


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そして全く関係のない写真・・・







ひと休み、ひと休み [イロドリ写真館]


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オリンピックと高校野球が、ほぼ同時に終了し、
昨日は近所の地蔵盆があって、締めの盛大な花火
眺めながら今年の夏もとうとう終わったな・・・と
しみじみ実感しておりました。

皆さんは何かいい思い出作れましたか?

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SOS底辺より [はたらく おっさん]

以前、この「はたらくおっさん」のカテゴリーで
書いた「あんたこの底辺職場どう思う」という記事の
ラストが、ウチの清掃チームの主力メンバーだった
おばちゃんが2週間も無断欠勤した挙句に挨拶もなく
そのまま辞めてしまったという終わり方だったんです
が、それがよりによって1か月の新しいシフトの初日
だったという事で、この1か月間は、もう既に
出来上がっていたシフトから常に1人足らない状態を
何とかかんとか騙し騙しで凌ぎながら乗り切ったと
いうのに、今回また1人辞めてしまった・・・。

まあ今回辞めたのは、問題児揃いのウチの職場でも
やたらズル休みやズル早退する常習犯で、しかも
常に嘘ばっかりついてるトンデモババアだったので、
ある意味では辞めてくれてホッとしてるのですが
年々人数が減ってきている我が職場にとっては
1か月に2人の脱落は、残っているメンバーの
負担を考えると結構キツイものがあります。

しかも会社はお約束の「まったく知らん顔」・・・
それどころか「応援」と称して他所の現場から
「こんな奴、絶対に来させないでくれ!」と
総スカンで行かせる場所のない社長のバカ息子を
ウチのチームに押し付けてくる始末。

他にも、どういう育てられ方したら50過ぎてこんな
性根の歪んだ振舞いが出来るねん!? と言いたくなる
「海賊とよばれた男」ならぬ「悪霊とよばれたババア」
が、責任者であるイロドリに対して何故か敵意を剥き
出しにして不平不満や悪口でパートさん達をを洗脳し
一体化を妨げ、内部から職場を崩壊させようとしたり
(5年前からずーっとです)、まさにかつてない程の
絶体絶命!
この先、果たして一体どうなるのか・・・

今後も不定期につづきます(笑)

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今回のタイトルの元ネタはこの作品です ↑
小学校の時に親戚のあばちゃんが買ってくれて、
すごく面白かった記憶が残ってます。
残念ながら現在は絶版みたいですね。


お盆を過ぎれば・・・ [イロドリ写真館]


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ああ、夏ももう終わりかな・・・って感じですかね。

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アウトドアとは無縁で、暑さが苦手で、夏休みに家族で
旅行に行くわけでもないので、過ごしやすい秋になって
くれると有り難いですけど、なんかちょっとやっぱり
淋しいかな。

ガラスの四十代 [オススメ]

前日、長女を神戸の実家に預けに行く道すがら、
いつも気になってた「妖精の森ガラス美術館」を
ちょっと覗いてみようかということで、駐車場に
車を停め、娘と2人で近づいてみると開館時間は 
午前9時30分から。で、この時まだ9時前・・・
見た感じもう開いてるっぽかったので、ダメもとで
ドアをガチャガチャやってみたけど、やっぱりまだ
閉まっていました。
特に目的があってきたわけでもないので30分以上も
待ってるわけにもいかず、さらに入場出来ても
ゆっくり見学してる暇もないので、また時間の
余裕のある時にゆっくり来ようという事で娘と車に
戻ろうとすると、女性の職員さんがドアを開けて
「入ってもらっていいですよー」と声をかけて
下さった。ええ人や~。

受付から先の展示室は入場料が必要だが、入り口の
ロビー兼アートショップまでは無料で、展示されて
いる作品を見たり買ったりすることが出来ます。
何の予備知識もなく、しかも開館時間前に入れて
頂いたイロドリ親子に対しても、館長さんは嫌な
顔をせず、展示されてるガラスについて説明して
下さいました。

この美術館の工房で命を吹き込まれるガラス細工は
ウランを含んだ「ウランガラス」で作られていて、
紫外線が当たると綺麗な緑色に発色するのだそう
です。
せっかく中に入れて頂いて、説明までして下さった
のでカネを払ってでも展示室も見たかったけど、
ホントに時間がなかったので、記念にガラス細工の
猫ちゃんを購入して美術館を後にしました。

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思いっきり太陽の光を浴びております

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イロドリ自身が「ガラスのハート」の、脆い・・・
じゃなくて繊細な中年オヤジなので、ついつい
壊れそうなものばかり集めてしまいますが(笑)
数万円の立派な作品から千円ちょっとの可愛い
動物、ストラップのような小物まであるので
ガラス細工が好きな方にはたまらないと思います。
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入場料+別料金+予約で、こちらの工房でいろんな
職人体験も出来るようなので、関心のある方は 
ホームページを是非チェックして下さいませ。 

                              
実はこの近くには「貧者のディズニーランド再び」の
番外編で紹介した、福山雅治アニキが、新しく発見
された星の名づけ親として自らの写真の師である
植田正治さんの名を星に命名したというエピソードの
舞台になった「さじアストロパーク」もあるんです。
で、このアストロパークという天文台は鳥取県内
なので、すぐ近くのガラス美術館も鳥取県なのかな
と思ってたらこっちは岡山県になるんですね~

なので「星好きで更にガラス好きの人」にとっては
1日で2度楽しめること間違いなし!ぜひお越し下さい
ませ!・・・って、そんな人はこんな記事見なくても
とっくにご存知でしょうけどね(笑)

祭りが終われば・・・ [イロドリ写真館]

先週の土曜・日曜に県内の各地で大きなお祭り
行われておりました。
日曜日の方がメインだったみたいで、私はハナっから
行く気などなかったのですが、高校生の長女の送り迎えを
させられてしまい、祭りが始まる前のゾロゾロと会場へ
向かう愚民どもの・・・あ、いや、市民の皆さんの高揚感
と、終わって三々五々帰ってゆく祭りの後の寂寥感を、
車の中から実に客観的に眺めておりました。

そして現在、オリンピックと高校野球とお盆という
まだまだ夏の風物詩の真っ最中ですが、この先週の
祭りが終わった頃から徐々に日が落ちるのが早くなって
きたんじゃないかなあ・・・なんて感じてます。

とは言え、まだまだ外は熱中症警報が発令されるほどの
猛暑なんですけど、それでもやっぱり空の色がちょっと
ずつ変わってきてるように思います。

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ネタばれ注意「さすらい猫ノアの伝説」 [オススメ]

「勇気っていうのは、なにかを取り戻すことなんだ。
 間違ってることには従わず、困ってる人を助けて
 あげること・・・考えてみればあたりまえじゃないか。
 でも、実際にはなかなかできないだろ?
 できないことが、自分でも悔しいだろ?
 大切なものをいつの間にか、なくしてるからなんだ。
 それを取り戻して、自分が『こうなりたい』と思う
 自分になろうとする気持ちが、勇気の第一歩なんだよ」

            第8章 勇気りんりん より



え~毎日暑い日が続いておりますが、今回は・・・
夏休み真っ只中ということもあり宿題の読書感想文の
ノリで児童向け小説「さすらい猫 ノアの伝説」を
ご紹介したいと思います。

例によって大した内容は書いてないのに、ラストの
オチだけは堂々とバラしてるという、まるで浜村淳の
映画解説のような悪質な記事となってますので、
結末を知りたくない方はどうぞ、ここでシャットダウン
お願いしまーす(笑)


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<おめでとうございます!あなたのクラスは
 ノアに選ばれました!>

隣の市の小学校の子の、そんな挨拶で始まる手紙の入った
風呂敷を首に巻いた黒猫が、授業中のとある小学校の
5年1組の健太の席に、窓から飛び込んでくるところから
物語は始まります。

その手紙に書かれている内容によると、この黒猫ノアは
”クラスの皆が忘れてしまってる大切なこと”を
思い出させるために、いろんな学校を渡り歩いている
らしく、その大切なことに皆が気付いた時、ノアは
また次の学校へと旅立ってゆくのだそうです。


健太のもとにノアがやって来た時、5年生になってまだ
2カ月しか経っていないということもあって、一体何が
忘れてしまってる大切なことなのか、ピンとこなかった
のですが、怪我で入院中の担任のピンチヒッターで
やって来た、新米のユッコ先生のあまりのダメダメな
ドジッ娘ぶりが、この5年1組の雰囲気を悪化させ(笑)
健太と、親友の亮平、そして健太が淡い恋心を
芽生えさせることになるリリー(本名は凛々) の3人が
中心になってユッコ先生に自信を持ってもらおうと
奔走する中で、自分たちにとって必要で大切なものに
気付いてゆく・・・そんな王道のストーリーです。


もともと子供向けの物語なので、読んでて童心に戻れる
というか、懐かしい気持ちで心が洗われるような気が
しました。
ユッコ先生をクビにしようとしてた女子のリーダーの
子が、最後は、担任が戻ってくることで学校を離れる
ユッコ先生のお別れ会を提案したり、自分の上手さを
ハナにかけて亮平を見下してイジメてるようにしか
見えなかったサッカークラブの男子が、ストイックな
努力家であり、口は悪いけど亮平のこともちゃんと
心配してて、ラストの試合のシーンで、やっと
レギュラーを勝ち取って試合に出ることが出来た亮平に、
何度も何度もパスを出し続け、最後の最後のゴールを
アシストしてやる場面など、ヤな奴をそのままで
終わらせない配慮も読んでて嬉しかったですね。
この辺の物語の回収具合はうまいなあと思いました。

それぞれが誰かを思いやり、一歩踏み出す勇気を
取り戻し、健太たちの5年1組のクラスが1つになって
皆が少し大人に近づいた時、ノアとの別れが待って
います。

決して懐くわけでもなく、いかにも気まぐれな猫
そのもので、それでも健太たちが行き詰った時には
神出鬼没に現れて重要なヒントを与えてくれて、
忘れられない思い出を作ってくれた、さすらい猫。
亮平が泣き泣き書いた”次のどこかのクラス”への
紹介状を風呂敷に包み、首に巻いたノアを、健太、
亮平、リリー、ユッコ先生が涙を堪えながら見送る
場面が、まるで自分も一緒にこのクラスに居たかの
ような気持になりました。
作者の重松清さんの他の作品は読んだことがないの
ですが、これはホントにいい作品でした。
そしてやはり「黒猫」というのはミステリアスな
設定が良く似合いますね。

なんか無駄に長くなってしまいましたが、最後に
もうちょっとだけ・・・
この物語、エピローグが2つあるんですけど、
都会から引っ越してきた6年生の女の子の所にノアが
現れて、次はこの子の新しいクラスが舞台になるのを
暗示させて終わるという2つめのエピローグは、何と、
そのまま続編のプロローグになってるという(笑)
図書館に置いてなかったのでまだ見てませんが、
機会があれば続編も読んでみたいです。

で、1つめのエピローグはノアが去った後の後日談。
一度は諦めかけていたサッカークラブのレギュラーの
座を努力で勝ち取った亮平が、試合の最後の最後に
ゴールを決めた瞬間、リリーやユッコ先生と一緒に
応援していた健太が、今はもういない、そして二度と
会うこともないであろうノアが、今もきっとどこかで
自分たちを見守ってくれてることを実感するという
泣かせるラストでした。

子供の頃に戻ることは出来ないけど、純粋な気持ちを
思い出したい時に読んでほしい、オススメの1冊です。

例によって感想が書きたいのか粗筋が書きたいのか
さっぱりわからないグダグダな紹介になってしまい
サーセン。

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我が家の「元・さすらい猫」ニャアコ

まさか40過ぎた心身共に穢れきったオッサンのもとに
ノアがやって来るとは・・・
まさに「事実は小説より奇なり」(笑)


「遥かな町」で [イロドリ写真館]

この町 ( の、ドブ川 ) には

2つのタイプの鳥がいる

嘘をつく鳥と

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騙される鳥

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サギ と カモ

・・・なんちゃって ( *´艸`)


ここは職場の近くなんですけど、この近辺、
ただの田舎町ではなく、結構いろんな
小説やらマンガやらドラマの舞台になってるん
ですよ。

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ちなみに今日と明日はこの町のお祭りが盛大に
行われるんですが、人混みが苦手なイロドリは
扇風機にあたりながらこの記事を書いております。

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あんたこの底辺職場どう思う (後編) [はたらく おっさん]

その業者の女性が語った内容とは・・・

彼女達の仕事は病棟各階の病室で出された、患者さんが
使用したシーツなどを自分たちの会社の工場へ運ぶ為に
仕分けしたり、逆に工場でクリーニングした新しい
シーツなどを今度は病棟の各階に配ったりするという
内容で、同じメンバーが毎日3人、病院にやってきて
朝から夕方まで作業している。

まあ、我々清掃員と同じく病院の直接の職員ではなく、
下請けで派遣されてる立場ということもあってか、
3人とも皆、礼儀正しくて感じの良い綺麗な女性
なのだが、残念ながら全員子供もいる既婚者だった。
そのうちの1人にマサル君が、まるで付き纏うような
接し方をしていて気味悪がられ、最悪の場合、病院に
相談しようかという話まで出ているという。
私にその話を教えてくれたのは、リーダー格の人で
「被害」に遭ってるのはまた別の女性だった。

困った。


で、そのリーダー格の女性には、責任者として私が
マサル君によく言って聞かせますので、と約束し、
翌日、当事者の女性から直接「被害状況」を聞いた。

以前、お互いにエレベーターを待ってる間、マサル君が
何やらブツブツ独り言なのか相手に話しかけてるのか
よくわからない事を言っていたので、無視するのも
ちょっとアレかなと思って、適当に相手してると
それ以来ずっと病院内で顔を合わせるたびに話かけて
きて、しまいには帰り道まで一緒に付いてくるように
なったという。

これは確かに気持ち悪い。
一歩間違えば・・・いや、既にこの段階でかなり
ヤバい奴だ。
なぜ、仕事は出来ないのに問題ばっかり起こすのか。

後日、休憩時間にマサル君を呼んで、人のいない
ところで遠回しに・・・かなり遠回しに
「誤解を招くようなことはしたらアカンよ」と
柔らかく諭した。
彼の性格上、人妻に恋愛感情があって付き纏ってる
のではなく、あくまでも自分の話を聞いてくれる人
として接しているだけというのは、わかっていた。
ただ彼は相手がどう思ってるかとか、周りにどう
見られてるか、ということが考えられないのだ。

ここでストレートに注意して彼のプライドを傷つけて
それこそ本物の事件に発展したりしたらシャレに
ならないので、相当伝え方を工夫しながら話した
つもりだったが、どうも反応はイマイチだった。
それでも、もうこれ以上は子供のいるような女性に
誤解を招くような接し方はしないようにと釘を刺し、
何度も念を押した。


・・・で、その後どうなったかというと、最初の
2~3日はまるで自分から避けるように距離を
開けていたらしいが、しばらくすると
「ポケモンGOが問題になってるみたいですねえ」
などと話しかけてきたらしい。

ヌカに釘かよ・・・と情けない気持ちになったが
相手の女性にも、マサル君は悪い奴ではないけど
ちょっと普通じゃない子であるということと、決して
恋愛感情で話しかけてるわけではないというのを
伝えているので、以前のような得体の知れない恐怖は
薄れたので、もうちょっと様子を見てみます、と
いうことで現在は一応なんとか落ち着いている状態
なのだが・・・
なんとなんと今度はその翌日からウチのチームの
主力メンバーが2週間の無断欠勤の末に、挨拶もなく
退職するという非常事態が!

さすがにもうこれ以上は書く気力もないので
この話題はこれでオシマイ。

・・・だが、イロドリ主任の悲惨な日々は
まだまだ続く。


(おわり)