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11年目の インドからの手紙

今日で1月が終わる・・・
あの、年明けの春のような暖かさは一体なんだったのか?
と言いたくなるくらいの記録的な大寒波に襲われ、高熱が
出た日に事故まで起こすという最悪な一か月になって
しまったが、あっという間に一か月が過ぎてしまったと
いう不安にも似た寂しい気持ちになっていたところ、
最後の最後に嬉しい便りが。

おそらく届いていたのは昨日だったのだろうが、気付いた
のは今朝だった。
それは教育里子という形で毎月ささやかな援助を続けている
インドのマリヤからのクリスマスニューイヤーカードで
更に嬉しいことに今年は久々に写真が添えられていた。

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このブログでも、毎年手紙が届くたび記事にしているので
ひょっとしたら覚えて下さってるかたもいるかもしれない
が、もちろん個人でやってるわけでなくて日本の団体を
通してである。きっかけはパチンコ屋の掃除の仕事の時、
休憩室で読んでた新聞に、アジアやアフリカの子供たちに
学校で学べるチャンスを与えて欲しいという記事が
書かれてあってそれを見て申し込んだ。
もう11年も前になるのか・・・。

そしてその団体を通して紹介されたのがマリヤという名の
少女だった。スマトラ沖の津波で母親と、住んでた家を
失った直後だった。
その境遇と、彼女が生まれた年が、私が阪神大震災で
実家が全壊した1995年だったということで不思議な
親近感を覚え、何とか彼女が一人前になって幸せな
人生を自力で切り開けるようになるまで、ささやかな
金額でも援助出来ればと思いつつ現在に至る。

今回の手紙には、日頃の援助に対するお礼と共に
経済学の学士号を取得したこと、充実した学生生活の
様子なども記されていた。
これからの彼女の未来が希望と喜びに満ちたもので
ありますようにと祈らざるを得ないイロドリであった。

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この手紙はタミル語でマリヤが書いたものを現地の
スタッフが英訳して日本の団体に送り、さらに
それを日本のスタッフが翻訳して送ってくれるという
恐ろしく手間のかかる方法で行われている。
それもインドだけでなく他の国の子供たちから
日本全国の里親へ、となると百通を超えることも
あるだろう。ホントに感謝である。

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二十歳を過ぎてちょっと貫禄が出てきたような・・・(笑)

新しい一か月も皆様にとって素敵な毎日が訪れます
ように。

イロドリ&ニャアコ

夢か現 (ウツツ) か銀世界 [イロドリ写真館]

40度の高熱が出た上に、愛車が中破する自損激突事故まで
起こした悪夢のような1日から、既に5日が過ぎた。

翌日が日曜日だったので丸1日休養にあて、月曜から
普通に出勤。
夢の中を歩いてるようなフワフワ・フラフラな数日間
だった・・・。

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イロドリ
ニャアコ・・・疲れたろう
僕も疲れたんだ・・・
なんだかとても眠いんだ・・・

ニャアコ
・・・なんでアタシがパトラッシュになってんのよ
こんなトコで寝言ほざいてる間に早くしないと
こまどり姉妹のコンサートが始まっちゃうわよ!

※ちなみにこの先はコンサートホールの入り口に
続いており、実際に「こまどり姉妹」のお二人も
去年か一昨年、公演に来てくださいました(笑)
・・・行けんかったけど

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果たしてイロドリに完全復活の日は訪れるのか・・・



「ギャラリーぴんぼけ」 [イロドリ写真館]

年明けまで春のような天候で、不気味さを感じつつも
「このまま暖冬で逃げ切るか!?」と期待もしたりしたが
ここ一週間で通常の冬の天気に戻っただけでなく、
さらに大寒波襲来!
すっかり体力が衰えていたイロドリはこの異常気象の
影響をモロに被ってしまい、昨日とうとう40度の
熱が出てしまいました。

かといって仕事が休めるわけでなく、午前中に診療所
で点滴を受けてフラフラになりながら何とか終わらせた
のはいいけど、家に帰る途中で凍結した路面に車の
ハンドルをとられ、道路中央のポールを薙ぎ倒して
対向車線まではみ出した挙句、壁に衝突するという
凄まじい1日でした。

幸い車の前の部分が中破した程度で済み、そのまま
運転して帰りましたが、もし対向車がいたら・・・
とか、その対向車がトラックとかの大型車だったら
・・・と思うとゾッとします。
皆様も車の運転には、くれぐれもお気をつけて。


さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回
病床の布団の中からお送りするイロドリ写真館は
雪がメインです・・・といっても毎回およそ写真と
呼べるようなシロモノではないのですが、今回は
特にイマイチな仕上がりで申し訳ありませぬ。
ではでは、どうぞ。

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そういうわけで、皆様にとって良い一週間になります
よう、ニャアコ一家ともどもお祈りしております。

またまたネタばれ注意 !!「舞台版・旅猫リポート」リポート! [オススメ]

ーーー僕のリポートはもうすぐ終わる。
それは決して悲しいことじゃない。
僕らは旅の思い出を数えながら、
次の旅へと向かうんだ。
先に行ったひとを思いながら。
後から来る人を思いながら。
そうして僕らはいつかまた、
愛しいすべてのひとびとと
地平線の向こうで出会うだろう。
            「Last-Report」より

昨年、小説版の「旅猫リポート」の感想を書き
ましたが、今回はDVDで見た舞台版の感想を
書いてみたいと思います。

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ファンの方はご存知の通り、この「旅猫リポート」
という作品は、もともと舞台化を前提に執筆された
物語なのだそうですが、小説を読んでしばらくして
からそのことを知り、どうしても見たくなって
ヤフオクでDVDを入手いたしました。

さて、ここから先は
「たいしたこと書いてないのにネタばれ画像ばれしてる」
という悪質な内容の記事になりますので(笑)、興味は
あるけどまだ舞台版を見てなくて、自分の目で見るまで
画像は見たくねえ!という方は、どうぞ遠慮なくここで
Uターンお願いいたしま~す~(^^♪。



さあ、

よろしいでしょうか?

では、いきますよ?


でも、フツーに考えて気になりますよね、いくら
「舞台化を前提」とはいえ、人間と猫が旅をする
話ですよ?アニメとかならともかく、猫側の主人公
「ナナ」は誰がどうやって演じるんだ?

「ミュージカルCATS」みたいな姿なのか・・・?

それとも完全な着ぐるみ状態で出てくるのか?

あるいはヌイグルミを使う・・・?

いや、まさか本物の猫が演技するとか・・・?

・・・で、
この素朴な疑問と関心に対する衝撃の答えがこれだ!

ド---------------------------------------------ン!

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思いっきりフツーの人間やんけ!(笑)
ちなみに向かって右側が「猫」の「ナナ」
人間よりデカい(笑)

まあ、この作品に限らず「舞台」というものに
縁がなかった私のようなシロートからすれば
斬新すぎる光景なのかもしれませんが、もともと
先に小説を読んでいたので、意外とすぐに
すんなりと馴染めました。

内容は、途中でフェリーに乗るくだり以外は、ほぼ
小説と同じで、冒頭のナナの独白から物語は始まるの
ですが、一番最初に影絵で猫が人間に姿を変えるん
ですよ、で、ここから長身でイケメンのナナ(笑)の
登場になるんですけど、最初にこれがあったから
抵抗なく溶け込めたのかもしれません。

ただ、唯一の違和感は小説を読んでイメージしてた
それぞれの人物像と、舞台上で演じている役者さんの
キャラのギャップが・・・(笑)
まあでも本は本、お芝居はお芝居、完全な別物と
割り切って見れれば、時間を忘れるくらいに集中して
楽しめます。ちなみに、ナナ以外の登場猫も
役者さんが人間の姿のまま演じているのですが
人間側の出番がない時に猫の役で出たりして、
それぞれの役の掛け持ちが大変そうでした。

お話がほぼ小説と同じなので今回は内容の感想は
控えますが、なんていうかねえ・・・アレですよ、
やっぱり物語って「恋愛」より「友情」ですね。
非リア充サイドの私はつくづく実感しましたよ。

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小説版と同じく、舞台版もこの記事の冒頭のセリフで
物語は幕を閉じるのですけど、2人 (1人と1匹) が
このセリフのあと振り向いて歩いてゆくラストが
これまた影絵になるんですが、この時、ナナが
歩きながら猫の姿に戻り、トオルにじゃれつくん
ですよ。
物語中、ずっとツンデレだったナナのラストのこの
姿がもう可愛くて愛しくて不覚にも涙腺が・・・

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ちょっと前まで、この演出に感動しつつも
別に猫が人間に変身したっていう設定じゃないねんから
影絵で猫にする必要ないんちゃうんか?
と、思ったりしてたんですが、見に来たお客さんを
現実から「舞台」という夢の世界へ連れて行くには
やっぱり必要だったんだなと今になって勝手に解釈
しております。
「オズの魔法使」や「転校生」の最初と最後だけ
白黒みたいなもんか?違うか。

この、オープニングとエンディングの影絵、ホントに
上手く出来ていて、何回見ても猫から人間、人間から
猫へ変わってゆく過程がどうやって映してるのか
全く見破れなくて不思議です。

と、まあ長々と書いてしまいましたが、この
「旅猫リポート」という作品、私が一番、心に
響いたのは、たとえ血は繫がってなくても親子は
親子であり、男と男、人間と猫であっても互いの
存在を尊重し、必要とし、思いやって与え続ける
無償の愛の姿でした。

そして、たとえ肉体は滅んでも、本当に相手を
愛する心があれば、いつでもどこでも会えるんだ
・・・という希望をあらためて教えられた気が
するのです。

仮にナナが猫でなくても、この物語は成り立つん
でしょうけど、やっぱり猫というのはつくづく
千両役者よのうと脱帽モノの「♂猫」ナナの
ツンデレぶりでした(笑)

好きか嫌いかは別にして、ぜひ一度読んでみて
いただきたい作品です。










おい~~!今、何月なんだよ!? [雑感]

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冬の終わりと春の訪れを告げる、私の一番好きな花・白蓮

ああ、今年もこれから「生命の喜びに満ち溢れる季節」が

やってくるんだなあ・・・


・・・え!?

・・・え!?

今って確かまだ1月だよな?

もっとビックリするのはこの写真撮ったの何と先月

12月の初め頃ですぜ!

いくらなんでも早すぎやろ!?


う~ん、確かにちょっと前までかなり暖かかったからなあ

と、思ってたらデビッド・ボウイが亡くなった速報の

直後に涙雨のような冷たい雨が降ってきて、翌日

本格的な初雪になった。(偶然やろけどw)


これで本来の寒さに戻ったんだろうけど体調崩しそう。

皆様もくれぐれもお気をつけ下さいませ。


この白蓮の蕾が美しい希望の花を咲かせてくれる

ことを祈りつつ・・・

祝・4周年&400記事&2000nice! 突破記念!

いつも「手の折れた招き猫」を訪れて下さる、親愛なる皆様

(何回言うとんねん、コレw)

昨年末、当ブログは人知れず、しかしめでたく4周年を迎える

ことが出来ました~。


まずはこの4年間、読んで下さった皆様、nice!や

コメントを残して下さった皆様、本当に本当に

ありがとうございます。

ブログ始めて最初の半年は全くnice! がつかず、

150記事くらい書いてやっとnice! 1 を見た時の感動は

今でも忘れられません。

おかげさまで初nice! 以降、どれだけつまらない記事でも

最低でも一人は「見たゾ」という足跡を残してもらえる

ようになりました。

おひとりおひとり、1回1回の2000あまりのnice! に

心から感謝です。


2011年9月に我が家に流れ着き、同11月に晴れて

家族の一員となったニャアコとともに歩んできた

この「手の折れた招き猫」、これからも細々と

続いてゆく予定ですので、よろしければ今後も

お付き合いよろしくお願いします [黒ハート]

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天空の雪山 [イロドリ写真館]

それは、年の瀬も押し迫った昨年末のこと・・・

「ん?何だありゃ!?」

早朝から働くイロドリの目の前に突如として広がった

その光景は!

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山陰の のどかな田舎町の上空に、蜃気楼の如く

浮かび上がる氷山のような雪山!

「なんて違和感なんだ・・・(笑)」


まるでCGで合成したかのような違和感ありありの、

しかし確かに目の前に広がっている美しい光景。


果たしてそれは

地球温暖化に伴う暖冬が生み出したアダ花か

それとも暇を持て余した神々の遊びなのか


あるいは


万年底辺の生活に疲れ果てたイロドリが

仕事中に見た幻だったのか・・・




な~んてね (笑)

実はスマホのカメラで撮ったらこんな感じでした

というだけのもんなんですわ。


これがインスタグラムで撮ると・・・

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こんなん ↑ になるんです。

ボヤけるか豆みたいに小さく写るかの2択しかなくて

実際に目で見たままの感動が残せない残念さを

考えると、ちゃんとしたカメラが欲しいな~と

思ったりもするんですけどね・・・。



遅ればせながら、今年もよろしくです ♪

いつもニャアコ一家に会いに来て下さる親愛なる皆様

大変遅くなってしまいましたが・・・

新年あけましておめでとうございまーす

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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いや~しかし、2016年を迎えて早くも3日が過ぎて

しまったわけですが、去年の今頃は九州宮崎県から

命からがら軽四で帰ってきて、南国から一夜にして

アナ雪の世界にワープしたような感じでした。

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あれからもう1年経ったとは・・・


で、今回の年末年始はというと、例年通り

大晦日・・・仕事納め

元旦・・・・唯一の休日だったが1年の疲れが
      どっと出て丸一日、泥のように眠る

二日・・・・初出勤

三日・・・・休日出勤 (他部所の応援)


例年になく暖かな正月だったにもかかわらず

あまりにももったいない三が日の使い方・・・

おのれ~ブラック清掃会社め~!

と、まあこんな感じで今年も底辺の悲惨な生活に

めげることなく細々と記事を綴ってゆけたらと

思ってますので、奇特な皆様、よろしければ

これからもお付き合いのほどシクヨロちゃんで

ございます。


あ、今年も皆様にとって幸多き一年になりますよう

ちゃんと祈っておりますよ~

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仕事終わりの夕日