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まさか、次回予告だけ!?

さ~て、来週の「手の折れた招き猫」は?

チー
「フネです・・・じゃなかった、チーです。
 10月になって、暑いのか寒いのかよくわからない
 天気が続いてますね。
 2階の窓から眺めてても、ジャンパーを着てる人
 とTシャツの人が一緒に歩いてる、シュールな
 光景をよく見かけます。
 でも、ひと雨ごとに確実に寒くなってきてるので
 皆さんも風邪ひかないように気をつけて下さいね
 さて次回は ’’ニャアコ、童心にかえる’’ です」

ウフフフ…来週もまた、見て下さいねー♪ ンがクク [黒ハート]


謎の美少女猫
「だから、今はジャンケンなんだって、何度言ったら」


おまけ
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ゴゴゴゴ・・・
きさま、新手のスタンド使いかーーーーーー!!!

失礼ね、カゲマン&シャドーマンと呼んでちょうだい

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勿体無いから、ちょっと見ていっておくれヨ [イロドリ写真館]

なんか知らん間に9月が終わってしまっていて
10月に入ると
晴天→晴天→雨→晴天→晴天→雨→晴天
みたいな感じの日々が続いております。

雨と台風の印象しかなかった去年にくらべて
今年は爽やかな秋晴れの日が多い気がしますね。
雨が降っちゃうと、ただでさえ短い秋が更に
短くなってしまうので、天気のいい日は貴重な
「ちいさい秋」を満喫したいものです。

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普段、昼休憩は飯食ったらそのまま昼寝するんです
が、この日は睡魔も吹っ飛ぶ絶好の散歩日和。
秋特有の黄金色(きんいろ)の風に誘われてフラフラ♪
ちなみにココ↑6年前は天皇陛下が、そして昨年は
佳子さまがお立ち寄りになられましたヨ。

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昼間は穏やかだったんですが、夕方になると風が
メッチャ強くて、スマホを構える手が揺れてます。

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そして夜・・・

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僕が月夜に浮かぶ小船なら♪ と、吉川晃司も歌い
たくなるくらいの美しさ!

ホントに絵に描いたような「秋そのもの」の1日
でした。

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ニャアコ&チー
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絶対絶命!もはや風前の灯・・・ [はたらく おっさん]

この「はたらくおっさん」のカテの記事に度々する
ウチの職場のクレーム製造機こと、マサルくん (仮名)
が、だいぶん前にやらかした事件を元にした
「無脳男 vs 差し込み式便器」
という記事を、書こう書こうと思いつつも、なかなか
時間がなくて保留にしてる間に、職場自体の状況が
日に日に劇的に悪化してゆき、もう、シャレやネタ
では済まなくなってきてしまっている。

「続・SOS底辺より」の記事で書いた、会社が
強力な助っ人として送り込んできた70歳の婆さんは
結局、2カ月くらいしかもたなかった。
昨年の秋から冬にかけて主力が立て続けに3人も
辞めていった影響がジワジワと出始め、人手不足に
よる掃除のクオリティが落ち始めた矢先に、我が
底辺職場の唯一の常識人で、責任感も強かった
「おしゃれ番長」が鬱になってしまい、出勤がほぼ
絶望になった。

人数が減った分は、私が朝4時半とかに出勤し、
早めに出来るところは片付けておくなどして
騙し騙し何とか凌いでいたのだが、運悪く「投書魔」
のような厄介なクレーマー患者が長期間入院し
「フツーはそんなことどうでもええやろ!?」と
言いたくなるような些細なことを、ほぼ週1回の
ペースで病院の「ご意見箱」に投書しまくった為に
その都度、総務に呼び出され、状況の説明と改善の
約束を求められ、そのマジキチ投書の何枚かは
公開処刑の如く病院各階の掲示板に貼り出された。

さらにさらに追い打ちをかけるように、多分
苦情が出るだろうとわかっていながらも、人手不足
で他にいかせるメンバーがいないので、無脳男こと
クレーム製造機のマサルくんに、祈るような思いで
比較的掃除しやすい病室の掃除を任せたところ、即、
苦情の嵐で、看護師・看護助手・患者の各方面から
総スカンをくらい、階によっては出入り禁止に
せざるをえないようになってしまった。
普段は菩薩のように穏やかな看護助手が
「もう!あの子(マサルくん)何なんですか!」と
鬼の形相で責任者である私に食って掛かってきた
姿は忘れられない。

さらにさらにさらに、ただでさえ人数不足で
イロドリ主任が早朝からフル稼働で3~4人分の
仕事をこなしながら何とか持ちこたえてるのに

「毎日これだけ掃除してるのに、床が汚いという
 投書がくるのは、床のワックスの効果がもう
 なくなってるからだろう」

と、病院の総務に言われ、病棟のワックスがけの
作業の日程を、半強制的に組まれてしまった。
もちろん、作業するのは私らである。
会社はハナから応援なんて寄越す気はない。
実は会社のほうも、どんどん退職者が続出し、
従来の現場がまわらないほどの人不足なのだ。

今年もあと3ヶ月。
果たして1年が終わる頃、一体どうなっているの
やら・・・

願わくば、違うところに再就職してますようにw

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しばし中断 [イロドリ写真館]

いつも「手の折れた招き猫」を訪れて下さる皆様。
誠に、誠に、誠にありがとうございます。
現在、村山由佳さんの小説「風は西から」を紹介する
続・「死」の誘惑 の記事を中編まで書いておりますが、
底辺職場の壊滅的な人手不足の危機による、身体の
疲弊度が限界に達しており、文章を考える気力が全く
起きなくなってしまってます。
過労死をテーマにした小説を紹介してる最中に過労死
になりそう、というシャレにならん状態なのですが、
この「風は西から」という小説は、私にとって大切な
、思い入れのある物語なので、気力・体力がもう少し
回復した時に、きちんとした記事を書いて最後を
締めくくりたいと思います。

え?心配せんでもそんな記事、誰もまともに読んで
ないって!? そりゃ、ごもっとも・・・フハッ

そういうわけで、「死」の誘惑 (後編) を楽しみにして
下さってた方も、別にどうでもいい方も、今回は
秋のギャラリーぴんぼけ2017をお楽しみください。

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ニャアコ達がお世話になってる猫屋敷の集落

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秋の夕焼けって、ホントに綺麗なんですけど、
モタモタしてると、あっという間に表情が変わって
しまうんですよね~

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ま、これ ↑ はちょっと極端ですけど(笑)

この前、早朝から病院の掃除をしてると、急に
廊下の磨りガラスが真っ赤に染まったので、
すわ、何事!?と思って窓を開けてみると、まるで
オーロラ輝子のような妖しい朝焼けが!
こりゃ、仕事してる場合じゃねえぞ、と急いで
屋上に上がって写したのがコレ ↓

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・・・いや、いくらなんでもコレは大袈裟やろw
実際はコレ ↓

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別の場所から ↓

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まあ、そんなこんなで、心身ともに回復するまで
書きやすい記事を (どんな記事やねんw) 投稿して
ゆくことになるかも知れませんが、引き続きどうぞ
よろしくお願いいたします。

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続・「死」の誘惑 (中編) [続・「死」の誘惑]

ブラック企業によって過労死させられた青年の、
遺された恋人が彼の両親と共に裁判を起こす物語、
村山由佳さんの小説「風は西から」

モデルになっているのは和民の女性従業員の自殺と、
その後の遺族による裁判と勝訴であろうというのは
読んでるとピンとくるでしょうが、この作品では
亡くなるのは健介という青年であり、彼の恋人・
千秋が、いずれ「お義父さん、お義母さん」と呼ぶ
ことになっていたはずの健介の両親を支え、また
彼女自身も支えられながら裁判を闘ってゆきます。

何の予備知識もなく、たまたま読み始めた時、
店長を任されてる健介の店が、まるでコントの
ように次から次へとハプニングに襲われてる描写が
数日間に渡って繰り広げられていました。
この時は連載がもう中盤に差し掛かっていたのだが
、あらためて新聞のバックナンバーで最初から
読んでみると、最初の頃から既にブラック居酒屋の
店長として苦悩する健介と、上司や同僚に恵まれて
充実した毎日を過ごす千秋とのすれ違いが対照的に
描かれていて、お互い思いあっていながらも
見えない溝が日に日に広がっていっていました。

やがてこの、しっちゃかめっちゃかな騒動があった
数日後、健介は店の売り上げにマイナスの日がでた
ということで本社に呼び出され、ずらりと勢揃いした
幹部連中に、人格まで否定されるかのような徹底的な
吊し上げをくらう。しかもこの中にはあの日、ただで
さえ混沌とした状態の店にわざわざ客としてやって
来て、嫌がらせのように料理を注文をし、状況を更に
悪化させたバカ上司が居て、健介を擁護するどころか
店長としての采配が全くできてなかったなどとぬかす
のです。

そして極めつけに、途中からこの「吊し上げ会議」に
遅れてやって来た、あの和民の経営者クリソツの社長
に弁解の余地もなく無能の烙印を押されてしまい
ます。

どうやってその場から解放されたのかも覚えてない
くらいの放心状態で、帰りのタクシーの運ちゃんに
心配されるほどの死相を顔に張り付かせ、フラフラに
なりながらようやく帰りついた自分の店で待っていた
のは、休憩室のドアの向こうから聞こえる、店長で
ある自分をバカにし、陰口で盛り上がるバイト連中の
嬌声でした。
愕然としながらも、無理矢理に明るい表情と声で
ドアを開ける健介・・・
これはねえ、リアルタイムで読んでる時に思わず
涙が出ました。

この、わざとおどけて休憩室に戻ってゆく描写の
あと、翌日から千秋視点の物語となり、健介の
言葉や態度に一喜一憂し、心配する千秋の想いも
虚しく、健介は自ら命を絶ってしまいます。

最初に読んでた時は、この現実離れした千秋の献身
ぶりに、ここまで自分の事を愛してくれる恋人が
いるのに、自殺なんかするんやろうか?と思って
ましたが、その後、私自身がいろいろあって、
他人にはわからない、本当に死にたくなるような
事もある、という境地に触れました。

しかし彼の死後、実態を調べてゆく中で、なんと
あの「吊し上げ会議」を受けた翌週、またも店の
売り上げでマイナスを出してしまい、2週連続で
呼び出しをくらう事になっていたというのです。

健介の心はここで折れてしまったのでしょうか…

いや、健気にも彼はこの2度目の「公開処刑」に
臨めるように、翌朝、きちんと寝坊せず起きれる
ようにと、死の数時間前、コンビニで夕食の弁当と
目覚まし時計を購入していた事が判明します。
おそらく、連日の業務とそれ以外の雑務に対する
疲労と心労が限界を越え、本人も死のうという意識
もないまま階段の柵から落ちてしまったのでしょう。


健介は決して無能な責任者などではありませんで
した。カリスマ社長の経営理念に心酔し、その
ノウハウを実際に現場で勉強して、愛する千秋と
共に尊敬する両親の店を更に大きくしてゆき、
「食」を通じて人を幸せにしたい、そんな理想を
抱き、自分の下で働くバイトの子たちに対しても
心配りを忘れない好青年だったのです。

彼がまさに今、柵を越え飛び降りようとする時、
千秋は「ごめん」というLINEの一言だけの
メールに異変を察知し、仕事終わりに急いで
駆けつけるのですが、運悪く入れ違いになって
しまい、出会うことは出来ませんでした。
綺麗好きだった健介の部屋とは思えないほどの
ゴミ屋敷と化した空間に衝撃を受けながらも
彼が疲れ果てて帰ってくる前にと部屋を片付ける
千秋の心情と、コンビニで弁当を買っていながら
、まっすぐ自分の部屋に帰らずアパートの最上階
へと上がってしまった健介の放心状態を思うと、
そのやるせなさに涙が出てしまうのです。

(つづく)






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続・「死」の誘惑 (前編) [続・「死」の誘惑]

昨年の秋、「死」の誘惑 というタイトルで記事を
書いた時に紹介した、村山由佳さんの小説、
「風は西から」の新聞連載が今年の3月末に終了
していたのですが、2月頃から仕事が猛烈に忙しく
なって、朝、新聞が配達される前に出勤し、帰って
から読む気力もないほど疲れ果てる毎日だったので
連載の最後の方はもう、飛ばし飛ばしで目を通す
って感じで、気が付くといつの間にか終わって
しまっていて、もう次の連載が始まってました。

3月末から7月まではブログも書けないくらいに
色々あって心身ともにダメージが大きく、果たして
最終回はどんな終わり方をしたのか、気になっては
いたのですが、読み返す機会も逃してしまって、
しばらくはまだ単行本になる気配はなさそうだった
ので、前日、図書館の新聞閲覧コーナーで第1回から
最終回までほとんど1日がかりで読破してきました。


昨年秋の記事「死」の誘惑 はまだ物語中盤、主人公
千秋の恋人・健介が飛び降り自殺をしたところだけ
書いて終わっていたので、今回は全部読み終わった
感想を書いてみたいと思います。
例によって、感想なのか粗筋なのか紹介なのか
単なる自分の近況報告なのかよくわからない、時間の
無駄な記事になっておりますので「時は金なり」な
賢明な皆様は遠慮なくここで閉じちゃって下さい。

最初に書いた通り、この「風は西から」は各地域の
地方新聞に、村山由佳さんが連載していた小説です。
ブラック居酒屋に過労死させられた青年の恋人が
遺された彼の両親と共に裁判を起こし、実質上の
勝訴を掴み取り、彼の名誉を守るまでが描かれて
います。

私がこの連載に興味をもって途中から読み始めた時
は、物語がもう中盤まで進んでたのですが、健介は
まだ生きていて、たまに健介視点で物語が進んで
いってたので、てっきり彼が主人公だと思っていて
話自体も単なる恋人たちが支えあって苦労を2人で
乗り越えてゆく、よくある物語だろうくらいにしか
思ってませんでした。

和民をモデルにしてる設定がバレバレな居酒屋の
チェーン店の店長として苦労する彼の姿に、自分の
境遇を重ね、どうやってこの苦境を乗り越えるのか
と、新聞を毎日読みながら見守っていましたが、
日に日に状況は悪くなり、なんら救いのないまま
ついに彼が命を絶った回を読んだ時は、かなりの
ショックでした。

健介が亡くなった後、広島の実家で創作料理屋を
営む彼の両親がやって来て、息子の嫁になるはず
だった千秋と共に彼の死を確認する場面があまり
にもいたたまれず、やはり、どんなに辛い事が
あっても、自ら命を絶つようなことは絶対にダメだ、
と、自分に言い聞かせるために書いたのが
「死」の誘惑 という記事でした。

その後、ブログで触れることはありませんでしたが
連載は4か月間続き、愛する恋人を、大切な一人息子
を、真面目で優しく働き者だった好青年を、死に追い
やっておきながら、人を人とも思わぬ舐め腐った態度
でサッサと片付けようとするブラック居酒屋と、その
経営者を相手に裁判で戦ってゆく中で、健介の死の
真相も明らかにされてゆきます。

去年の秋、「死」の誘惑 を書いた段階では
美人で、知性もあって、頭の良さや気の強さを決して
表に出さず、仕事も出来て、いつも自分のことを
心配してくれるという、およそ現実には存在しない
ような恋人がいながら、また、その恋人と家庭を持ち
尊敬する両親の跡を継いで創作料理屋を大きくする
という夢がありながら、なんで命を絶つ前に、両親や
彼女達のことを考えられなかったのか、とか、こんな
理不尽で狂った仕事なんて辞めてもバチは当たらん
だろうに、とか、健介に対して
「たった1つの命を、何という勿体無いことを…」
などと、憤りを感じてたのですが、実際は、そんな
綺麗事など考えられないくらいに健介が精神的にも
肉体的にも追い詰められ、ひょっとしたら「死ぬ」と
いう自覚や意識すらないままベランダの柵を越えて
しまったのだろうというのを千秋が知る場面を読んで
、図書館の新聞閲覧コーナーで泣いてしまいそうに
なってしまいました。

(つづく)


























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おれがニャアコでニャアコがおれで [記念日]

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あらしが 過ぎたあと
ふるえる キミがいた庭 
今は一緒に寝転んで
見上げる あかね色の空
思い出す 毎日は
大変なことばかり
でも なんでだろう
嫌な気は しなかった
ママになって 強くなって
あたえる愛を 知ったキミ
きっと ニャアコの右手 が
幸せを 運んだんだ ♪



その、右手が折れた美しい黒猫が現れたのは
ちょうど6年前の今頃、台風が過ぎ去って
月と星がきれいな、澄み渡った秋の夜だった。

・・・って、毎年の風物詩の如く、この時期に
なると、ニャアコが我が家にやって来た時の話を
飽きもせずに書いてしまうわけですが、6年目に
なる今年の秋は、今までとは大きく状況が変わって
しまいました。

12年間、住ませていただいた借家を立ち退きになり
ニャアコとは離れ離れに暮らさざるをえなくなって
しまったのです。

奇跡的に、住めなくなった空き家を貸して下さる
方がいて、5月からそこでチーや謎の美少女猫、
そして孫たちと過ごすニャアコ。
6年前どういう成り行きで、どこから我が家に流れ
着いたのか知るすべもありませんが、今度は車で
約20分ほどかかる、海の近くの集落へと移り住む
という、何だか数奇な人生…ならぬ「猫生」を
歩ませてしまってるみたいで、心苦しい気持ちに
なります。

毎日、食事とトイレの世話を兼ねて会いに行くと、
車を停める音を聞きつけて必ず玄関まで迎えに来て
くれます。
「それアンタじゃなくて餌を待ってるんちゃうの?」
と、思われるかも知れませんが、結構な量のご飯が
皿に残ってる時でもちゃんと玄関に迎えに来てくれ
るので、きっと待っててくれてるんだと信じており
ます。(ちょっと自信ないぜw)

6年前のあの頃は、毎日、朝と夕方に、ニャアコが
我が家に餌を食べにやってきて、仕事から帰って来た
夕方などは、コンクリートの床に2人で寝っ転がって
暮れてゆく秋の空を眺めたものでしたが、今では
すっかり立場が逆転し、私がニャアコ達に会いに行く
日々です。

出会って、一緒に暮らして、そしてまたお互い
離れ離れに・・・

ただ、どんなに距離が離れていても、今は運命共同体
となったニャアコと、そしてその子供、孫を守って
ゆきたいと誓った6年目の秋でありました。


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イロドリ
「う~ん、またタイトル負けの記事になってしまった」

ニャアコ
「誰がキャベツ太郎やねん」

イロドリ
「会話になってねーじゃねえか」


ちなみに冒頭の歌詞は、昔からの読者の方はもう
ご存じでしょうが(覚えてねーよw)
女性シンガー「しゅがーれいん」さんが、作って
くださった曲「ニャアコの右手」です。
非常に素敵な歌声なので、ぜひ聞いてみたいという
方は、このブログのカテゴリー「ニャアコの右手」
(そのまんまやんけ)の記事で聴くことが出来ます
ので、どうぞよろしくお願いいたします。

ニャアコ
「誰がキャベツ太郎やねん」


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秋の色、秋の風 [イロドリ写真館]

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先週、高校野球の決勝が終わった夜、それぞれの地域で
地蔵盆が行われ、締めの花火大会が終わったと同時に
これで今年の夏も終わったなと実感いたしました。

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スマホで撮るとショボ過ぎて恥ずかしいぜ (;^ω^)


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ニャアコ達がお世話になってる猫屋敷の集落にも
秋の気配が・・・

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今朝、妙に朝の風が気持ちいいなと思って外に出て
みると ↓

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お盆の5連休を含め、何の思い出もないまま
今年の夏も去ってゆきそうです(笑)

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ああ、この場面は...(ヒグチユウコ・いらないねこ) [オススメ]

「逃げ出してきて だいぶんたつから
 あんた、ずいぶんおおきくなったわね。
 あたしの昔着てた服をあげるから
 好きなのをえらびなさい」

子ねこはうれしそうに 店主の色とりどりの
クローゼットを見ました。
ゴソゴソと いろんな服をみたあと

「これがいい!」と いいました。

ガラガラ!と 戸をあけて ニャンコが
本屋にやってきました。

すると いつもとちがう 黒いワンピースを
着た子ねこがいました。
おねえさんのような子ねこを見たニャンコは
目から涙をこぼしました。

「おとうさん、なんで泣くの?」

ニャンコは 涙がとまりません。


「いらないねこ」第14回より



今回は大好きなヒグチユウコさんの絵本、
「いらないねこ」の紹介です。

前作「せかいいちのねこ」は、愛してやまない
持ち主 (?) の男の子が成長しても飽きられること
なくずっと一緒にいたいと願う、ぬいぐるみの
ニャンコが「猫のヒゲを集めると本物の猫になれる」
という話を聞いて、さまざまな個性的な猫たち
からヒゲをわけてもらうけれども本物の猫には
なることが出来ず、でも、ぬいぐるみの姿でも
男の子はこれからもずっとニャンコのことを
大切に思うし、一緒にいられる。と同居人の
本当はいじわるじゃない「いじわるなねこ」に
諭され、今のままの自分自身を受け入れるという
成長譚でした。

正式な続編にあたる今作では、なんとニャンコが
捨てられていた子ねこを連れて帰って育てるお話
です。

・・・まあ、それだけの話なんですが、もうね、
ただひたすら可愛いんですよ。猫たちがね。

なんでこんな絵が描けるんや?と不思議なくらい
表情が豊かで、仕草がいじらしいんですよね~。

特にロンパースを着てる子ねこの姿とか、それを
見つめるデレデレのニャンコパパの表情なんて
それ見てるだけで幸せな気持ちになってしまいます。

連載が進むにつれて、子ねこも少しずつ大きく
なってゆき、さすがに一緒に暮らすわけには
いかなくなって、「愛娘」は新しい家族のもとへと
行ってしまうのですが、「ある出来事」があって
最終回の2つ前の第13回で再びニャンコたちの元へ
逃げて戻って来てしまいます。

この記事の冒頭の文章は、次の第14回のものなん
ですが、その時のこの場面 ↓

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これを見た時、思わず私もニャンコと一緒に涙が
出そうになりました。

なぜなら・・・

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この「ふたりのねこ」のイラストと同じだった
からです。

何が言いたいのか、わかんねーよ!このハゲー!
と思われるかも知れませんが、説明するとですね、
この2枚めの ニャンコを抱き上げているのは
前作「せかいいちのねこ」の更に前作にあたる
「ふたりのねこ」に出てた「ねこ」だと思うの
ですが、この前々作「ふたりのねこ」は出版社が
違うということもあってか、ど~うもパラレル
ワールドっぽい扱いで、物語のラストで離れ離れに
なった後、「ねこ」は二度と出てきません。

で、今回、成長した「愛娘」があの「ねこ」と
同じ服を着てるのを見て、てっきりニャンコは
彼女のことを思い出し、その姿がダブって泣いたの
かと思ったんですが・・・

どうもあんまり関係なかったみたいです(笑)
ただただ娘の成長した姿に感動したようです。

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でも、勝手にそんな深読みしてしまうくらい私に
とってはニャンコシリーズ最初の「ふたりのねこ」
も思い入れの強い大切な作品なのですよ。
綺麗に完結してるので、変に続編とか再登場は
なくていいですけどね。

ということで、今回は珍しくネタばれなしで(笑)

果たして新しい家族の元から逃げて帰って来た
ニャンコの愛娘はどうなるのか、9月1日に発売の
「いらないねこ」をどうぞお楽しみに。

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チー
「文章ヘタ過ぎて何書いてんのかわかんないヨ」









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夏も、あと僅か [イロドリ写真館]

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こういう↑空を見ると、夏ももうすぐ終わるな・・・
って思っちゃいますね。

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ホントは、村山由佳さんの小説「風は西から」の
感想を書いてたんですが、なかなか思うように言葉が
出てこなくて文章が進まないので、下書き保存にして
日を改めてまた投稿したいと思います。
まあ別に改めて出直すほどの感想でもないんですけどね。

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妙にふっくら写ってるニャアコ
どんなことがあってもカメラの方を見ない(笑)
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